若年世代の投票率、1％低下で年7.8万円の損？ 東北大教授が試算

コメント

選択しているユーザー

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2022年07月05日

  社会保障とは、安定した日本で、｢頑張って来られた先輩方、お疲れさまでした。ありがとうございました」から発展してきた。
  それはもちろん大事。でも時代の激変の中で｢これから頑張りたいので、力を貸してください」にも応えていかないと、信用破綻する。
  若者と将来世代は、私たちが何を為すのかを見つめている。どんな世の中パスしてくれるのか見つめている。この世にまだ生を受けてない日本人も含めて見つめている。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2022年07月05日

  政府債務が増えてもその裏で民間資産が増えれば、将来世代の負担になるとは限らないというのが世界標準の考え方です。
• 長崎 寛人

  ファイナンシャルプランナー

  ・2022年07月05日

  増税より国債発行の方が悪であるかのような前提。若者の投票率をあげるための難癖レベルのデータ。二重にミスリードしているこの教授は大丈夫か？
• 小山内 怜治

  小山内行政書士事務所 代表

  ・2022年07月05日

  ご経歴によれば、政府の研究員や審議会の特別委員（※）をされていたようですが、何もこんな斜め上からの変化球で財務省に迎合しなくてもいいでしょうに…
  
  ※　https://www.sairct.idac.tohoku.ac.jp/prof-hiroshi-yoshida/