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面白いコラボですね。ホンダのブランドバリューは高いでしょうから、無印良品のコンセプトからは外れるでしょうが、「by Honda」的な表現が、せめて見えづらい箇所にあったら、さらに価値が上がる気がします。パッと見た目、コラボだとはどうしてもわからないため。

とはいえ、「無印である」ことが無印良品の良さではあるので、このデザインだけでホンダとのコラボ商品だと広く認知できるかが、コラボが成功したかの鍵になりますね。発売後が楽しみです。
値段が高いな、中国で既に低価格で安くオシャレのがたくさんあるので、難しいと思う。あと荷物置く所あるのかな?
中国製も一回の充電で60kmは走れるのが多く、電気自動車を乗る人は主に身近な場所に行く人たちなので、もう少し値段を下げた方がいいと思う
ホンダがこのタイミングで電動自転車とは少しびっくりしましたが、原点回帰とも言えますね。
設計製造を担い外部ブランドで売るというイノベーションの意味合いもあり、動向に注視していきたいです。
これはデザインも可愛いし、日本でも...と思わざるを得ないですね。
ホンダと良品計画で企画した電動自転車「素ーMS01」は、無印良品がデザインを手掛けた。ホンダの中国での二輪車生産・販売の合弁会社「新大洲ホンダ」が開発し、製造や販売も担うそうです
「ホンダは無印の主要な顧客層である若い女性への商品の売り込みにつなげる一方、無印も品ぞろえの幅を広げて集客につなげる狙いがある」
ホンダは自動車分野でソニーと事業提携をして、モビリティ事業を行う新会社 「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」の設立する等、自社だけに閉じないバリューアップを大企業ながら遂行している点は、他の事業会社も参考にしたいところです。
無印のブランドは人気でしょうが…最大の障壁はコストでしょうね。
宏光Mini EVが約50万円で購入できるなか、10万円でこれを買うか?ということです。

(以下、記事中から引用)
ホンダは16日、生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画と共同企画した電動自転車を中国で発売する。1度の充電で走れる航続距離は65キロメートルで価格は4980元(約10万円)。ホンダ系列の二輪車店舗やネット経由で販売し、無印良品も店舗で紹介する。中国で急増する電動二輪車の需要を取り込む狙いだ。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
これはかなり売れそうですね!日本でも発売してほしい。
自社ブランド商品の「無印良品」および「MUJI」を展開。衣服・雑貨、生活雑貨、食品などのオリジナル商品を通してライフスタイルを提案。カフェ、キャンプ場運営や、住宅販売も手掛ける。
時価総額
6,938 億円

業績

国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.8 兆円

業績