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「死ね」「不幸になれ」お祈りメールに暴言を吐く心ない学生も…人事が本当に困った“ヤバい就活生”トップ3

文春オンライン
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注目のコメント

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    天然系、みたいな行動は僕がしてしまいそうだなと記事を読んでいてビクッとしました。

    お祈りメールはインターンの応募で落ちてしまったときに受け取ったことがありますし、テンションは人によりますがインスタグラムのストーリーに他の人が上げていることを見たこともあります。たしかに受け取った時はショックを受けますが、不採用としっかり通知してくれることにより次のアクションに向けて動き出せる出発点になる気もします。
    アメリカでインターンに何個か申し込みましたが(結果は全て不採用でしたが)いつ結果が届くかだけが教えられ、その日に届かなければ不採用という形でした。このアメリカ方式も突き放された感じがしてもやもやします。結局その人個人にとって最適な通知方法は変わってくるような気もしますし難しい問題だなと思います。


  • 某大学大学院 博士課程

    聞かれてわからなかったことを最後に聞き返すなんていうのは、(しかも人生がかかった本番で)誰にでもできることではないし、これこそが個性だと思うのですが、そういったものを「天然系」と規格化する一方で、ありもしない「突き抜けた学生」に懸想するあたり、たらればの極地にいるのかもしれないと思います。逆恨み系や、モンペ系はそもそも不採用として正解の案件なわけで(リスク管理がザルなのが丸見えなので)、「なぜ落ちたんだ!」と聞かれれば、「そう言うところです」と答えれば済む話なんですが、逆に企業側としても天然系と断じられた個性を持つ側からすれば、この見る目のない、いないものばかり求める人事なら落ちて正解案件にもなり得ます。
    いかにも多くから選び取る側からの目線だなぁと感じています。

    余談ですが、就活を学ぶイベントや就活系YouTubeなど、少なからず見てみましたが、どれもこれも意味があるとは思えないものばかりです。企業がこんな人材ばかり求めているなら私の就職先はないかもしれない、と思ってましたが記事を読んだ限り、(就活した結果も含めて)杞憂になりそうで安心しました。
    それにより就活系あれこれは無用の長物と化している証左かもしれませんが、、、道具はあくまで道具として用いるべきですね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「ヤバい就活生」=イノベーションのきっかけを作り出せる異分子みたいな記事のまとめ方には乱暴さを感じて、違和感がありました。
    どこかの組織に入る以上は、その組織の中で期待される在り方をばっちり体現している!と面接でPRできる能力も大切ではないかなと思います。
    期待される在り方をうまく想像出来ずに、手書きの手紙を送ってしまうとか、全身スーツではなく上半身だけ正装とか、会社のプロダクトを研究していないとかは、企業の受容力以前の、面接を受ける方の想像力や真剣度の課題に感じました。

    お祈りメールに傷ついて感情的な返信をしたくなったり、理由を問い詰めたくなる気持ちはとてもよく分かりますが、その企業の担当者が別の会社の人事になる可能性もありますし、将来はたらく会社の取引先として関わる可能性もあるかと。ここでも、もう少し想像力が欲しいところですし、社会人になっていく身としては感情コントロールも身につけた方がいいかなと感じます。

    組織に入る上ではある程度の割り切りやソフトスキルも必要なので、どうしてもそれが嫌なら、独立する方法を頑張って考え抜いて組織に入らない道を進むのがいいのではないかなと私は思います。


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