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【楠木建】「目先の損得」に囚われないための思考法

NewsPicks編集部
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  • 保険関連企業のSE

    「読書の効用に代表される「事後性の高い事柄」は、事前の損得勘定ができません。確かに得なのですが、それは後からわかることです。「本を読むのが苦手」という人にとっては、その時点では読書は他の活動と比べて損なことのように見えてしまう。」

    読書が嫌いという訳ではないけど気持ちは分かる。学校の勉強みたいなもんなのかね。

    その場で意味があるのか分からないけど、やらないことで生き方の選択肢が少しずつ狭まってくるんだよな。
    これで記事に出てくるようなタイムパフォーマンスにこだわり続けると、最短ルートを通ってるつもりが単なる一本道かつ袋小路、なんてことも……


注目のコメント

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    一橋大学 教授

    人生は長い。全戦全勝はあり得ません。目先の勝ち負けを気にせず、自分にとって自然なことから始めるのがよいと思っています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「自分の強みは何か」「自分はどうなりたいか」といったビジョン的なものを掲げるのではなく、まず「ちょっと好きなもの」から行動に移すことが大切だということかなと感じました。そこから自分も知らなかった可能性が見えてくることもあるのではないでしょうか。


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    NCB Lab. 代表

    本を読んでおいたらよかった。もっと勉強しておけばよかった。あの時もっと親切にしておけばよかった。毎日が後悔の連続です。

    事後性の克服には、その後悔をゼロスタートとして、行動変容すること。絶対悲観主義というスケールをもつと、くよくよすることが少なくなりそうです。


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