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与党が改選過半数の勢い・立民は伸び悩み・維新は大幅増の公算…読売情勢調査

読売新聞
読売新聞社は1~3日の3日間、全国世論調査を実施し、第26回参院選(10日投開票)の中盤情勢を探った。自民、公明の与党は改選定数(124)の過半数(63)を上回る勢いだ。立憲民主党は伸び悩み、改選23議席の確保は微妙な
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期日前投票に行ってきたが、全国比例の場合は政党の名前は大きくて候補者の名前がかなり小さく読みにくい。だから政党名を書く人が多いのはなるほどと思った。同じ政党であってもそれぞれ人によって実績や個性が異なる。選ぶなら候補者名を記すようにお勧めします。
 読売新聞の出口調査員がいました。iPadに質問事項が書いてあってピッピッと押すのです。なるほどこれだと集計が早い。訊いてみるとやっているのはアルバイトで2時間ごとに交代するのだとか。期日前投票は夜8時までやっているので、投票日までに2割ぐらいがすでに投票する。だからこれが実質的で確実な世論調査なのだろう。
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調査の結果はどのメディアもほぼ同じ傾向です。ただ、前回の衆院選は、ネット調査を大きく取り入れる手法に転換した朝日の的中率が高く、固定電話の比重が高かった産経は大きく外し、読売も苦戦しました。毎日は携帯とネットの比率を高め、新しい手法も開発してメディアの中では、まずまずといったところの的中率でした。今回、メディアがどんな手法をとっていゆのか詳しく知りたいところです。個人的には参政党がどの程度こ票を取るのかに関心があります。日本では、ネットとリアルの選挙には遠い距離にあると言われてきました。今回はそれが近づくのか、遠のくのか。さてどうなるでしょうか。
たまたまN党の政見放送見ましたが、実名をあげて誹謗中傷していました。この内容流していいんですね。公職選挙法の穴をついたこの手の手法は毎回出てきます。
見ていて不快感しかないのですが、それなりの視聴率があると考えれば激安の広告ですね
【政治】へぇ、日本維新の会は議席を伸ばす勢いなのか。日本維新の会の支持者、とりわけ女性の支持者に確認しておきたいのだけど、現在の日本維新の会の政調会長(NewsPicksのPro Pickerも務める)というのはかつて強姦容疑で起訴猶予処分になった人なんだよね。嫌疑不十分での不起訴処分ではなく、被疑事実自体はあったものの示談が成立しているため起訴猶予処分になっている人なわけ。こういう方が参議院議員(2019年東京選挙区選出のため、今回は非改選)となり、政調会長を務める政党を積極的に支持することってできるの?

性暴力の加害者が党の執行部、それも政策責任者を務める党が、男女共同参画やジェンダーの問題について誠実に対応してくれるとは思えないわけで、この人物が党の政調会長どころか、党公認で参議院議員という公職の座にある限り積極的に支持するということは難しい。NewsPicksも彼にPro Pickerの立場を付与しているわけだけど、性暴力の加害者にNPとしての公式の立場を与えることは、NPのブランド力を低下することにはならないだろうか?

追記:
あ、Pro Pickerには元都知事でセクハラ写真を撮られた猪瀬モンデール直樹氏もいた。あとは女性専用車両に堂々と乗っていた片山大介氏も…。いずれも維新の会か…。何だか党を上げて「性暴力容認!」という感じだなぁ。NPのPro Picker選定の基準て大丈夫かな?
あくまで個人的意見ですが、参議院って不要だと思います。

政党政治だと、衆参が与野党に分かれるとねじれ国家になってしまうし、両院とも与党が占めれば二院制の意味がありません。

党議拘束で議員個人が縛られている以上、憲法改正して参議院を廃止したほうが税金の節約につながります。
頼りない、不甲斐ないと野党を叩くのは簡単だけど、基本的に二大政党制を標榜する小選挙区制が、日本では機能不全を起こしているので、そもそも選挙制度改革から論じなければいけないと思うのに、そこをないがしろにするのはどうかな、と最近ずっと思っています。
個人的には衆議院議員選挙は中選挙区制でいいと思います。
調査をするメディアによって数字が大きく違うのはなぜなんでしょうね。
どこかに肩入れしているわけではないと思います。
調査の仕方によるのでしょうか。
今回の読売新聞さんの調査も選挙が終わったら検証する必要があります。
アメリカから選挙の様子を見守っています(海外からの手続きが間に合わず投票できなさそうです)が、ネットでもかなり候補の情報が手に入るようになっていたり、Twitterやインスタグラムで政党や候補者ごとにNo Youth No Japanさんを始め、マニフェストまとめのようなものを作っている方もいて投票の参考資料にめちゃくちゃ分かりやすく参考にさせてもらっています。

また、このタイミングで岸田政権・菅政権・安倍政権の功績一覧なんかも上がっていて、色々思うこともあったりすると同時にニュースにならないけどこんなこともしていたのか!となることもあります。
昨晩はとある候補者がtwitterのハッシュタグデモを呼びかけていたのですがトレンド上位も取れないどころか以前から指摘されていたようにもともとの支持者を可視化する点呼にしかなっておらず一般の人を巻き込めているようには全然見えませんでした。おそらくコメント欄でも「そんなことしてた?」という感覚の人が多いはず。その上でも時間帯には反対派がそのハッシュタグにネガティブなことを書き込むと数千のいいね!がついて回りそちらの方が目立っていました。ハッシュタグデモだと都合の悪いtweetを排除できないので使い方は考えものです。これで今回の得票率が2%を切ったら諸派に陥落ですがネット選挙の時代に技術的についていけなかったと評価されるのか、或いは存在そのものが時代遅れで世の無常なのかは10年くらいしたら評価が定まるのかなと思います。
読売新聞社が1~3日の3日間に行った全国世論調査より。「自民、公明の与党は改選定数(124)の過半数(63)を上回る勢いだ。立憲民主党は伸び悩み、改選23議席の確保は微妙な情勢となっている。日本維新の会は改選6議席から大幅に増やしそう」とのこと。