• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「大手に就職できて安心組」のキャリアの末路、スタートアップ組と立場逆転も - 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    大手も、最初はスタートアップだったわけで、企業の成長段階により、求められる人材像は異なるし、自分が活躍しやすい環境も異なる。

    その前提に立つと、あるひとつの段階での年収での多寡を比較するも結構、乱暴な話で幸せかどうかという幸福感とは全然違う話。

    まあ、昨今のスタートアップの給与の高さは、スタートアップへの投資が活況だったここ数年の動きの結果によるもので、そこら辺の投資意欲が減退すると、元に戻るんじゃないかと思います。すでに、投資意欲の減退の話も耳にする中では、ちょっと心配。

    ポジショントークで言えば、転職というトランザクションで食べていく人材紹介会社が、転職を勧めるのは当然であり(私も人材紹介業界にいたのでわかります)、話半分くらいで聴いた方がいいかと思います。

    しかし、一歩踏み出すことで、開ける未来もあるのは確かなので、そこら辺は思案のしどころ。




    ちなみに。
    給与との連動で、嘱託社員の話が出てきましたが、私も過去の転職活動で、嘱託社員として内定ということがありました。良くも悪くも組合強い業界で、通常の給与テーブルでは納得感あるオファー金額が出せないということで、嘱託社員として、通常の社員よりも多い給与でのオファーでした。制度を乗り越えるための手段として使われることはあるのは確かで、私はべつ嘱託社員でもいいや、と思ってました(結局、それよりもオファー年収低い別の会社に入社しましたが)。


  • 社内弁護士 執行役員経営企画室長

    大手とスタートアップでは、求められるスキルや資質が異なるので、どちらも一度働いてみればいいと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか