スバルの「中古車サブスク」 顧客の大半がZ世代
日本経済新聞
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「中古車サブスク」はメーカー主導のもの、スタートアップが運営するもの、リース・レンタル会社が別形態として運営するビジネス等、様々ありますが、メーカーとしては新たな顧客接点を得る貴重な機会となると思います。
さらにはサブスク形態にして車の所有権を手渡さずに機能を売りことにより、顧客データの継続的な獲得に繋がることはご存じの通りですが、資源効率の観点からは、スムーズな車両回収や、適切なパーツ交換、適正回収と再資源化にも繋がります。
2022年4月からの民法改正で、親権者の同意がなくともローン契約が可能となる年齢が引き下がり、若い世代の車の購入はやや身近となったかもしれません。しかし、所有権に依存しない世代として「購入しない方法」を魅力的に感じる人も多いことでしょう。無理を承知の上で
せっかく最近の方にスバル車を知ってもらう為のサブスクなら、
やはり90年代〜2000年までの名車を体験できるようにして欲しい。特に今は亡きスバル4WDMT車
GC8型インプレッサWRX
GDB型インプレッサWRX
SF5およびSG5、
SG9型フォレスターSTI
歴代レガシィ
など
良い悪いはありますが、
今のスバルラインナップでは絶対に体験できないフィールのクルマ達で、
ヒストリーそのものがスバルの財産ですし、
ぜひお若い方々に体験していただきたいと思います