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パソナの淡路島移転計画はどうなっている? 家族で引っ越した社員が語ったリアルな日常

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  • Re:gion Picker / NPO法人離島経済新聞社 代表理事 / 有人離島専門メディア『ritokei』 統括編集長

    地域側の視点で、企業進出の良さを実感できるのは、なにより子育て層が増加すること。それに付随して、学校やら病院やらの重要インフラが維持できる、あるいは充実すること。

    その点、この記事でいいなと思うのは、子育て層のパソナ社員が、家族と過ごす時間が増えたと感じていること。

    淡路島の学校に通う子どもたちは学校を通じて地域に馴染んでいき、仕事ばかりで地域と関わる時間があまりない親でも、子どもの行事やらつながりを通じてじわじわと地域に馴染んでいくはず。

    20〜30年後、パソナ進出を機に淡路島が地元となった子どもたちがどう定着するか。そこに注目していたい。

    ※記事中の人口データは淡路市だけだったので、淡路島全体(淡路市、洲本市、南あわじ市)の人口比、学校、病院などのインフラを参考までに。

    https://ritokei.com/shima/hyogo_awajishima


  • 株式会社SEE THE SUN 代表取締役社長

    淡路島は自給率も100%を超えているし、海も山もあって、景色も最高で、ポテンシャルがとても高い島だと思います。
    震災後に地元の方たちが力を合わせてブランディングをがんばられていて、淡路島の玉ねぎは東京でも知名度が上がりましたし(淡路島の玉ねぎスープがめっちゃ好きです)、神戸のホテルでのディナーがなんと「神戸牛」ではなく「淡路牛」だったときには、ここまで来たかーと感動しました。
    シンガポールと同じくらいの大きさなので、独立したらいいのに!なんて冗談を地元の方に話していたこともあります。

    パソナが移転してから最初は少し軋轢が、という話も聞いたことがあるのですが、地元の方ともうまくなじんでいたらいいなーと思います。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    淡路島お邪魔したことがあるのですが、新神戸駅から車で1時間なので、ものすごい不便な場所かと言われれば、地方都市としてはそこまで立地は悪くないと思います。

    >  社員約1200人の移住が予定されていて、着々と進んでいる。22年4月までに約350人が実際に移住したという。

    移住計画で考えるのであれば、パソナが手掛けた淡路島の施策より上記の移住したとされている350人の生声のほうが個人的には気になります。
    なぜ、移住を決断できたのか、そのくらしはどうなのか。


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