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寝たふりする私の横で、私の英語を真似して笑うネイティブたち...その真意に後から気付いた

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    もっと開き直って良いっていうのは確かに後からわかること…無視されたと感じて落ち込むことは私も最初多かったけれど、そのうち会話のテンポもわかるようになって無視され無くなる。そもそも無視も、なんというか意地悪というわけじゃない。ということもわかってくる。

    ちなみに一番私にとって役に立ったアドバイスは言い直さずに言ってしまった単語から繋げて話せ!というものでした。もはやどなたに教わったかも忘れたけれど。


注目のコメント

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    株式会社プロゴス 取締役会長

    社会人になってからの留学なので、10代とはまた違うと思いますが、ニューヨーク時代のことをふと思い出しました。

    大学院で学んでいたときに、英語力不足でグループワークのディスカッションについていけず、なんとなく自分がお荷物扱いされていると感じことは一度や二度ではありませんでした。

    ある日、アメリカ人の4人のメンバーと、事例研究にどの企業を選ぶかについての話し合いが迷走し、時間ばかりが過ぎていくということがありました。

    ただ一人準備をしてきた私が、英語で書かれた日本企業の事例を出して、習ったフレームワークが使えることを話すと、「ユニークだね!」と一気にそれに決まりました。

    それから空気ががらっと変わり、私が実質的なプロジェクトリーダーになりました。日本企業について深い調査をするには、日本語での情報収集や日本のビジネス知識が必要だからです。

    英語が母国語でない人は、裏を返せば母国語であるもう一つの言語を自由に操れるという強みをもっているのです。

    語学力やビジネススキルだけでなく、スポーツや音楽や芸術など自分が得意なことで存在をアピールし、仲間をつくっていくこともできます。

    自分の得意なことは何かを考えて、自分の土俵にもってきたり、自分の存在をアピールする。

    こんなサバイバル術を身に着けたのも、異文化で味わう疎外感をどう克服するかという試行錯誤からでした。


  • 外資系自動車メーカー Chief Digital Officer

    なんかこう、英語を学ぼうとする日本人にありがちそうなシチュエーションを述べているが、僕が経験したアメリカ留学は全然違う。
    Speakingのことを馬鹿にするやつなんていない、なぜならアメリカには英語圏以外に、メキシコ、中国、中東、インド、韓国などなど、英語を母国語としない奴が山ほどいて、発音の正確さを気にしていたら、キリがない。

    だからこれから留学する学生達に言いたいのは、誰もお前の発音なんて気にしてないから、自由に話せ。 自分の伝えたいことを言葉にしろ。

    発音気にする前に、言いたいことがない、意見がない、何も考えてない日本人が多いのでまず自分の考え持とうな。
    発音に自信がないから話せないんじゃなくて、意見がないから話せないんじゃないの?


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