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GPIFの21年度収益率5.42%、2年連続のプラス-株高と円安寄与

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    Advantage Partners, Inc Partner

    1-3月の株でこの程度のマイナスなら、上手く運用出来ているのでは。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    2021年度はアップル、マイクロソフト、アマゾンを買って、約10兆円の運用益の8割を稼ぎ出した、という格好。直近の四半期は頼みの外国株式もマイナステリトリーに入り、どうやって稼ぐか運用担当者も悩んでいると思う。GPIFは、運用資産が200兆円と「巨鯨」なので、ちょっと割安な資産が出てきてもワンショット数百億円のサイズ感では投資対象としては焼石に水で、まずはavailability(実際、どのくらい買えるか)が常に課題。本来なら、こういうインフレ基調な時こそ時に不動産投資がサイズで出来ると良いのですが、すぐには無理でしょう。その意味でも、不動産投資市場の整備は喫緊の課題であることは間違いありません。これから出てくる岸田政権肝入りの10兆円の大学ファンドも、ちょっと小ぶりな巨鯨ファンドとして、同様の悩みに向き合うことになるはずです。


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    S&S investments 代表取締役

    4–6月も株式・債券共に下落しているけど、円安も進行しているからそれ程のマイナスにならないだろう。ポートフォリオ改定で海外資産増やしておいて良かった。国内資産偏重だけでは目も当てられないことになっていた


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