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【最先端】病気を「スマホ」で治療する時代がきた

NewsPicks編集部
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    株式会社ビービット 代表取締役

    デジタル治療は、スマートフォンを使った治療法で、治験が行われて国から薬事承認を得た保険適用される正式なものだと解説されています。

    基本的にはアプリによって、患者さんの行動を変えていくことで病気を治癒し、糖尿病や高血圧などの生活習慣病、薬物依存症などの精神疾患、ぜん息などの慢性疾患などカバー領域が広く、さらなる発展に期待が持てます。

    最近、マッサージを受けるよりも、運動をして調子を整える方が、自立的で安定的だと感じていました。

    もちろん薬や手術などの外部の力が必須な時もありますが、自分の行動を変えていくことで病気を治せるのなら、より体の負担も少なく、優れた手段になるなと認識をしました。


  • 東北大学医学部医学科 第2期 NewsPicks Student Picker

    医学部医学科の学生です。来週に臨床薬理学の試験を控えているのですが、これまでの大学の講義で薬物療法や外科療法に並ぶかたちで、デジタル治療に特化した内容が扱われたことはありません。ただデジタル治療はこれからの医療に欠かせないものであり、自学せねばならないと感じていたところです。

    記事ではデジタル治療の強い領域として、①生活習慣病、②精神疾患、③慢性的に管理する疾患の3つが紹介されています。個人的には③に注目しています。

    医師の指示のもとに、症状にあわせて患者さん自身が薬の量をコントロールする、というルーティンが行われていることは想像に難くありませんが、患者さん自身も服薬のタイミングや量に必ずしも自信が持てない側面は少なからずあるはずです。

    ③が発展すれば、患者さんの病態にあわせた個別化医療を担うテクノロジーの一つとなることは間違いないでしょう。予防のためのヘルスケアアプリとシームレスな連携が行えるようになり、さらにデジタルの強みが活かせるようになることを期待しています。


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    Brunswick Group パートナー

    生活者の行動変容を促すことにより、病気を治すアプリ、いよいよ動き出しましたね。

    ポイントは、継続率90%。患者さんの強い動機があることだけではなく、医師が介入できるようになっていること。
    「アプリの日々のデータは、いつもお世話になってる医師がパソコンでチェックできます。」

    そうでないと、アプリはなかなか継続しません。

    次は、上記の要素が二つ共当然には存在しない、未病分野!


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