31言語対応「医療通訳サービス」が成長、Google出身起業家が創業メディフォンが約11億円調達

コメント

注目のコメント

• 坂本 隆宣

  メディフォン株式会社 執行役員CFO

  ・2022年07月01日

  メディフォンCFOの坂本です。この度は資金調達についてダイヤモンド・シグナル様に記事にして頂き光栄です。当社は医療通訳SaaS事業「mediPhone」が祖業で、この分野では既にリーディング地位を確立し既に黒字化していますが、今後インバウンド復活とともにさらに市場の拡大が見込まれます。この度の資金調達は、新規事業である健康管理SaaS事業「mediment」の立ち上げが非常に順調で、その拡大を加速したいという背景で実行致しました。厳しい環境下でのファイナンスでしたが、これを原資に企業理念である『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』の実現に向けて前進していきます！
• 鈴木 大祐

  ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

  ・2022年07月02日

  今回から投資家として参画させて頂きました。
  メディフォンさんと一緒に新しい医療サービスを一緒に作っていけたらと思います。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年07月01日

  在日外国人向け通訳ですね。同時に、日本人と海外の医師をつなぐ通訳サービスでオンライン診療できるようにできませんかね。ネットで医療の国境を超えられれば、頑固な日本の医療にプレッシャーになる気がするのですが。