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ケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏、黒人女性初の米最高裁判事に就任

CNN.co.jp
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注目のコメント

  • 武井 涼子
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    少しでも多様性を許容する動きが広がり、その結果人類の強さが増していくと良いなぁと思います。
    多様な組織が下した決定の方が一様な組織が下す決定より成功確率は高いものです。産みの苦しみは増しますがその分強いものができる。


  • 前嶋 和弘
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    最高裁女性判事はオコーナー、ギンズバーグ、ケーガン、ソトマイヨール、バレットに次いで6人目。同時に女性4人は最大。黒人判事はマーシャル、トマスについで3人目(同時2人は最大)。ヒスパニックのソトマイヨールを含めると人種マイノリティ3人も最大。

    ブライヤーが抜け、ユダヤ系はケーガンのみ。カトリックはケーガン、ジャクソン以外の7人と引き続き大多数(ただしゴーサッチは途中まではカトリックでその後は国教会と微妙で6人といった方が正確)。「なぜカトリックばかりか」とよく聞かれますが、分からないです(カトリックの中でも良家の子女がいく規律が厳しいカトリック系の名門高校(ゴーサッチのGeorgetown Prepとか)が多いので多少影響しているかもしれません)。

    関係ないのですが、先日、20年のBLM運動が広がったきっかけとなったフロイドさんのことを読んでいたのですが、最貧地区で生まれ育つ中、黒人初の判事のサーグッド・マーシャルにあこがれ「最高裁の判事になりたい」と子供のころに言っていたというくだりが印象的でした。

    フロイドさん(子供の時のあだ名は何故かペリー=理由は不明のようです)が小学校の先生にそう言ったところ「お前がこの生活を抜け出すにはスポーツしかない」と言われ、その言葉でアメフトとバスケに打ち込み、奨学金で大学進学。ここまでは順調なのですが、結局うまくいかずドロップアウトし、薬物や犯罪に手を染めてしまいます。その後更生し、まじめに暮らす中、例の事件に遭います


  • 鈴木 一人
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    東京大学 公共政策大学院教授

    肌の色がなんであれ、優れた人物が最高裁判事になるのは良いことだが、リベラル派からリベラル派への継承なので、最高裁判事のバランスは変わらない。


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