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アップル参入のBNPL、競争はどこまで影響するか

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    正直何が言いたいのか今ひとつわからない不思議な記事。後半は全くアップルの話は出てきませんが、情報勝負になるとアップルの強さは際立つ気がします。アメリカの場合SSN(日本でいうマイナンバー)がほぼ全国民に普及しており、それによってクレジットスコアが取れるので与信はかなりしっかりとできるでしょうが。


注目のコメント

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    BNPLは今のところ総じて期待を裏切る市況な中で、agPAYなど一部の農業特化型のBNPLなど「Embedded Finance (埋め込み型金融」は比較的市民権を得つつある印象ですね。

    これらはBNPLを前面に押し出すよりも、EC運営などコア事業があり、そこの決済手段の1オプションにBNPLがラインナップとしてある、より自然な形。


    AppleもBNPLで注目浴びていますが、企業の意図としては "BNPLに参入した" というよりは決済オプションに1つ追加した、程度ではないかと思っています。
    もちろん、それが参入なんですがw


    記事内で言及されているアファームやKlarnaとしても、BNPLが(過度な露出でなく)自然なオプションとして徐々にスタンダード化する中で、従来はBNPLでしか決済できないハイリスクユーザ以外のより魅力あるマスマーケットを取ることを狙っているんではないかと推測します。


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    NCB Lab. 代表

    BNPL後払いで現在主流となっているのは、Pay in 4(2週間ごとの4回払い)とPay in 3(1カ月ごとの3回払い)。いずれも利用者から手数料(金利)を取らないモデルです。

    これらは個人信用情報センターを使っていないため、BNPLを含むクレジット債務がどれだけ積み重なっているかわかりません。

    英国の消費者保護団体の調査によると、英国のBNPL利用者の42%が、BNPLの返済のために借金をしていることがわかりました。借入手段で最もよく利用されているのはクレジットカード(23%)。自転車操業状況になっています。

    世界でBNPLに対する規制強化の動きが出ていますが、大手は自主規制を含め、個人信用情報センターへ登録するようになってきています。


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