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世界初のブラックホール画像に異論 国立天文台、別チームが再解析

産経ニュース
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    > EHTは「多くのチームがデータの再解析を行い検証するのは科学の世界で健全なことだ」としながら

    まさにこれです。科学とは知識の集合ではありません。「態度」です。あらゆる知識は否定されうることを受け入れる謙虚な態度が科学の本質であり、それこそが真実へと漸近することを可能にするメカニズムです。

    そしてそれが、何千年前かに書かれた古文書を唯一不変の真実と信じる宗教と決定的に違う点です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    研究結果のreproducibility検証という面では、勿論健全な話なのですけど、この件のオリジナル発表に関しては、全く健全とは言いにくい事情があったようなので、イロイロ思うところがありますねぇ しかたないこ事だとは思うのですが、このような大規模国際科学プロジェクトに限らず、多くのヒトカネモノが集まる活動では

    あ、何言ってるのかわからないかもですねぇ。。。

    あ、ワタシにはわかりません、どちらが信頼性高い結論なのかは


  • 某大学大学院 博士課程

    誰かがやった手法はやり直して確認するというのは当たり前で、多くの人が繰り返し作業する中で、今回指摘されたような考慮事項の欠落やバイアス、トレンドの除去などがより精査されていきます。その結果、過去の発見が覆ったり補強されたりすることになり現在まで繋がっています。覆った過去が無駄であったかというと、覆る事実すらも過去がなければ成立しないので発展への貢献は多大なものと言えるでしょう。そのため、科学の持つ立場は一貫して「現時点を持って、最も確からしい、あるいは妥当性のある解」を得ているにすぎず、そのことが価値を持つと考えるべきですね。


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