オンデーズ インド最大手と経営統合 メガネチェーンでアジア最大
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インド🇮🇳の Lens kartと経営統合し一つのグループとして共に世界一を目指すことにしました。OWNDAYSはLenskartから更なるDXの推進に必要なリソースを供給してもらい、OWNDAYSはLenskartに店舗運営や人員教育などのノウハウを提供していきます。
東南アジア市場では年収100万円以上、客単価1万円超のミドルハイ層向けは引き継ぎOWNDAYSで、年収50万円以下、客単価5千円前後の低価格帯をLenskartがカバーするかたちで更なる拡大を目指します。年収50万円以下の層は東南アジアだけで3億人以上、そしてその所得は毎年成長を続ける巨大市場です。まずは5年で3000店舗、時価総額1兆円を目指します。OWNDAYSとLenskartの企業グループが、シナジーを発揮してアジアNo1を超えて世界のNo1になれると信じていますし、その日を心待ちにしています。
視力矯正が必要であるにも関わらず未だに眼鏡を手にできていない方々は世界に今も大勢いらっしゃいます。店舗の存在、そして眼鏡の価格が普及のボトルネックです。この企業グループが成長を続け、良質で手頃な眼鏡を世界に供給していくことでどの位の人の手助けになるか。
私自身、小学校2年生の頃にはじめて眼鏡をかけて世界がクッキリ見えた時の事は今も記憶に残っていて、眼鏡には人の生活、人生を変える力さえあると感じています。
OWNDAYSの躍進を心から応援しています。メガネ業界はトッププレーヤーの名前がこの5年で様変わりしましたね。
メガネとは視力矯正の道具であるとコンタクトレンズと併売していたのがいまや眼精疲労、ブルーライト、紫外線対策。
気候変動に,スマホPC、ゲーム、中にクレバーなマーケッターがいる会社が伸びている印象。