• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本人の「勤め先に期待しない割合」は世界最悪…経産省が「これはヤバい」と顔面蒼白になった衝撃データ

548
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 明るいNee T (元 田舎ベンチャー) 元 システムセールス/食べまくるライター

    吉田松蔭の留魂録を読んでます。


注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    過去の日本的経営の成功体験を一度全部リセットして
    新しいマインドセットにするしかないですね。

    でも、自分がやってない努力や行動を
    会社や国のせいにするのは良くないと思います。

    「今日自分が何をしたのか?」「何ができるのか?」を
    一人一人が徹底的に考えて行動する事しかないと思います。

    批判や議論はそこからだと思います。
    自戒を込めて。


  • 独身研究家/コラムニスト

    「つまり日本人は、自分の勤め先に不満があり、ずっと働き続けたいとは考えていないが、転職するつもりも、起業するつもりもない」というけれど、別に衝撃でもなんでもなく、これこそがTHE日本人の本質だと思うけどね。そもそも忠誠心なんてないのが日本人。


  • 元 移住・交流推進機構

    そもそも、30年以上も失政し続けた結果としてこうなっているので、多くの国民にとって、勤め先に期待しないという前に、「こんな政治環境では【日本に期待できない】」というのが実態では??
    正直、政治を変えないと、もはや何も変わらない。

    すると「じゃあどこの政党なら良いのか?」という愚かな意見が見られるが、そうではない。


    重要なのは「政権が、"しっかり国民の方向を見て"、正しい知識・議論を基に政策を進める」事である。
    従って「政権交代させろ!」という話ではなく、「このままでは多くの国民からNo!を突きつけられてしまい、与党ではいられなくなってヤバいんじゃないか?」という危機感を政権に与えるだけでも全く異なってくる。
    特に今回は参院選。どんなに野党が得票しても、政権交代は絶対に生じない。

    要すれば、選挙は「自分の考えに近い人物に投じて政策を推進させる」という機能だけではなく、「仮に全く支持できない人物だとしても、野党に投じる事で、現状の政策推進にNo!を突きつける」という機能もあるという事だ。

    【全く支持していない政党】【全く支持していない人物】であったとしても、「政権にNo!」という意思表示をする事で、"外国様"や"特定企業様"の顔色ではなく、"日本国民の顔色を伺う政治"へとシフトさせていく事も可能になるのだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか