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ロシア大統領、NATOが北欧2国に軍備なら「相応の対応」

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ここでプーチンは「スウェーデンとフィンランドのNATO加盟自体は構わない」「ただし大規模な兵力の前方展開はしてくれるな」という言い方をしています。
    これは今回、両国の加盟問題が持ち上がってから一貫してきたプーチンの態度であり、割と理性的な対応と言えるでしょう。
    だとするとウクライナには何故こうも固執するのか、プーチンがいうウクライナとの「問題」というのは何なのか、という話にやはりなってきますね。
    民族主義的なものなのだろうとは思うものの、それだけで果たしてこうまでの大戦争をやるのか。
    それとも長年の独裁によって政治指導者の民族主義的野望に歯止めが掛からなくなってしまうのか。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    NATOは即応部隊を現行の4万人から30万人をはるかに超える水準まで増強するのですから、当然、ロシアと長い国境で接するフィンランドへも配備するのではないでしょうか。ロシアが「相応の対応」として国境に軍を配備し、さらに日本の制裁強化に対応するため極東での恣意行為も手を抜けずとなると、ロシアは軍事力分散を余儀なくされ、ウクライナへの間接的支援となるのではないでしょうか。


  • チームラボ Digitalart R&D

    NATO拡大原因論を主張してた人たちはどこへ行ったのか。

    「スウェーデンとフィンランドに関してはウクライナとの間でわれわれが抱えているような問題はない。NATOに加盟したいならそうすればいい」


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