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TikTokが僕ら団塊ジュニアくらいの世代をからめ捕り始めると(そういうコンテンツが出てくると)面白そうだけど,その頃には若者は別のプラットフォームに移行していくんだろうなぁ.
動画を作るのをやめる、との発表はびっくりしました。
自らを、旧世代と名乗り、クリエイターを支援する側へと回るとおっしゃっているのですが、とてもポジティブに捉えられているのが印象的でした。
事業ピボットの例として、コミュニケーションの取り方など、広く参考になるのではないでしょうか。
そして、お話を聞いて、今後、クリエイターエコノミーの土台をどのようにして固めていかれるのか。とても興味深く感じました。
イーロン・マスクになるとどうなるかわかりませんが、Twitterもクリエーター支援を公言してましたね
クリエーターを「所属」させ「マネジメント」する、プロダクション方式で総取り中抜する昭和モデルから、独立クリエーターに対して必要な機能だけ提供する伴走者へ、というストーリーは流れとして理解できるものの、ビジネスとしては中抜きモデルが儲かってきたので、チェリーピックされる支援業でどれだけのモデルを構築できるかは各社の試行錯誤が続きそう
クリエーター側も経営ではなく創作に専念したい人もいるだろうしそのあたりもグラデーションがありそう
クリエーターが主体になって契約する「エージェント」みたいなイメージになっていくんでしょうね
Web3の時代に恩恵を受けるのはクリエイターだと、同じく箕輪さん編集本の『世界2.0』でも書かれていましたね。これからが楽しみです!
(明石さんが番組出る時おもしろくていつも見ちゃいます。)
クリエイターの世界だけでなくて、政治の世界でもこんな風に「政治の価値はなんなのか」、「そのためにはどのような政治であるべきか」と考えて動く政治家が少しでも増えたらいいな、と思います。新しい世代の新しい動きで国政がより良くなる、みたいなことが起こるにはどうすればいいんでしょう、、