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Yコンビネーターから生まれた、シリコンバレー注目のフードテック企業。彼らの作ったミルク?シェイクを飲みましたが、非常に美味しいです。まろやかで、ミルクなしで🥛作ってるとは思えず、驚きでした。しかも乳製品ではないので、お腹がゴロゴロしない。

共同創業者のトーマスは、長らくミシュランの星付きレストランで活躍してきたスターシェフ。それが畜産業などが与える環境負荷を知り、レストランのシェフから、新しい食品を開発する発明家になったという人物です。以前はジャストという代替食の有名スタートアップにおり、その後にエクリプスを作りました。


めちゃくちゃに安くて、スケーラブルで、美味しくなければ、巨大な乳製品市場では勝てないーー。その答えが、世界各地に溢れるイモ、トウモロコシ、麦などのデンプンを使って、格安の擬似乳製品を作るビジネスだったそうです。日本のお米やイモで、作ったアイスをわたしも食べたく思いました。
乳製品ではないんですよね、厳密にいうと。最初はアイスとかで入るんでしょうが、人間はある意味「イメージ」を食べているところもあるので、「代替品」として市場で成長するのはほかの事例を見ても限界がある気がします。むしろ、「新しい市場と作る」ほうが長い目で見て重要なのではと思いました。
凄い技術のアイスクリーム登場ですね。早く日本に来て欲しいものです。Ben & Jerry’s ice creamと同じくらい美味しいということなので、好奇心で調べたらミシェランシェフらしい「chef’s choice」というシリーズの種類は、王道のアイスを超えたセンスを感じます。例えば、シェフズ ガーデン レモンバーベナ、ミソメープルなど、お洒落なレストランで出てきそうなレア感がありますね。

本社がカリフォルニア州オークランドということで、アイスレシピのチョイスも西海岸受けしそうで、納得です。インスタの表現で「牛がジェラシーを感じるほどクリーミー」というキャッチフレーズも面白いですね。凄いポテンシャルがあるビジネスで、今後の展開が楽しみです。
アメリカ来る機会があればぜひ食べて頂きたいです! 彼らの技術に由来するのですが、食べた時の食感が牛乳由来のアイスにとても近いです(他の代替ミルクアイスだとシャーベットのような食感になってしまうことが多い)。

弊社の直近の投資先の一つですが、投資に際して中身を見た際、製造コストと安定供給の可否が他社とは大きく異なりました。これからのプロダクト拡大がとても楽しみで、早く日本市場でも味わって頂けるよう彼らの日本展開をサポートしています。
ミルクの錬金術師ってことですね。ほんとにスゴイ。

原材料のマジックで無から有を生み出すという意味では、「コカ・コーラとは違う」という最後の言葉はしっくりきました。

意見はいろいろあると思いますが、こういった代替食品の普及は環境にプラスに働くでしょうし、味もコスト利点も従来品を上回るなら確実に広まるのでしょう。(栄養価については疑問ですが・・・)

あとシェフがCTOというのもフードテックならではで、意外な気付きがありました。そしてきっと他にもそういった材料ありそうですね。代替食品は宝探し。地球を救うゴールドラッシュとなるか。

・・・でもまずはこれを食べてみたいです。
B-to-C分野のトップファンドであるフォーランナーの投資を受けて急成長しています。ホールフーズやセーフウェイといった小売、ファーストフード等に瞬く間に広がっています。このあたりはフォーランナーの支援の強みだと思います。
弊社も投資を行い、当方も取締役の一端をになっています。

記事にもある通り、環境負荷の低い代替商品ニーズは注目分野ですが、フードテック分野の大きな問題点はスケーラビリティ(季節や特定商品、特定の生産工程、ロジスティクスに影響されない安定的な拡大生産)と技術的な差別化という点を備えた会社はなかなか出てきませんでした。特にスケーラビリティに関してはこの10年間様々な会社を見てきましたがなかなかその点をクリアできる会社とは会えませんでした。スケーラビリティーは高級ラインだけでなく一般的な小売、ファーストフードといったセグメントで取り扱いを考えると、欠品やコスト変動のリスクは致命的になります。世界中に安定的にある最も普遍的な植物由来原料である澱粉を原料にするという点はとても大きな差別化になります。
もともと食品は年末恒例になりつつある乳製品の品不足の例のように、特定の原料、産地に依存する食品は、天候問題や、病虫害、燃料価格高騰によるグローバルロジスティクスや生産工程の影響を受けやすく、安定供給の問題やコスト問題が生じやすい性質があります。
Eclipseは世界中どこにでもある穀類、芋類を原材料として使うことができ、究極的には産地地消で生産が可能で、しかも牛乳の加工ラインが基本的にはそのまま使えます。そういう点からも供給問題やコスト問題が極めて起きにくい構造のビジネスを構成できます。

あと、非常に少量の澱粉で植物由来ミルクを生産できるという点も大きくカロリーも少なく作れます。アーモンドや豆乳と比べてもともと澱粉は強烈な味要素が少ないので、目的にあった味を作りやすいようです。また、牛乳とかなり近いコロイド構造を澱粉にもたすことができ、その結果牛乳に近い泡立ちやクリーミーさを実現可能でより幅広く乳製品の代替になる可能性があります。

記事にもあるように、各地の銘柄米やブランド芋を主原料にした乳製品ができるととても良いと思います。身内贔屓かもしれませんが、日本との連携が様々に考えられるグローバルプラットフォームになりうるとても夢のあるビジネスだと思います!
Eclipse=蝕というと、ベルセルクを思い出すけど、この会社が世界をじわじわと侵食しようとしていることがネーミングからも伺えます🐦
気候変動の影響や紛争などにより食料が高騰している中、地産地消で食料を生産・供給できる代替食品の市場は、かなり大きくなりそうですね。
世界中どこでもある原料を利用して、地産地消で代替食品を製造するというコンセプトがとても素敵です。
レシピをフランチャイズするというのは、コカコーラと同じビジネスモデルになる可能性がありますね。デンプンを素材に選んだところがすごい。ただ、米とサツマイモ、こんにゃく芋のデンプンは同じ味覚、粘り気なのでしょうか。多分ちがうような気がします。

もし、これを克服できれば、どこにでもあるデンプンを素材に、いろいろなものに加工するというレシピビジネスは羽ばたきます。という期待値を込めて40%くらいでしょうか。
デンプンで擬似乳製品とは驚きです。

デンプンはアミロース、アミロペクチンなどの多糖類で、乳脂肪はトリアシルグリセロールなどの油脂類です。これらは、分子構造も水溶性も大きく異なる完全に別の物質です。乳製品独特のトロミ感ならば粘度の話なので多糖類だけでも近づけられるかもしれませんが(実際、多くのアイスクリームの増粘剤は多糖類)、乳製品が入っているかのような"味"が再現できるのならそれはすごいことです。

乳製品や動植物油脂などから感じられる"油脂の味"は他の味覚ほどはまだ理解が進んでおらず、牛乳の味を分子レベルで説明すること自体がまず難しいはずと思っていましたが、油脂味って意外と理解進んでるのかな。
油を使わずに(安価で普遍的な材料のみで)油脂味を再現できるのだとしたら確かに大きな市場があることでしょう。

うーむ本当にデンプンだけ?俄かに信じがたい。それくらいすごい。
魅惑の油脂味。最近の研究を調べてみようかな。
いやまずその前にこのアイスを食べる必要があるか笑