• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

英大手監査法人EYに公認会計士試験での不正で罰金約136億円

21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NewsPicks Content Curator

    大手監査法人EYは、従業員が公認会計士試験で数年にわたり不正を行っていたこと、また同社が不正の可能性を知らされていながら米証券取引委員会(SEC)の調査中に公表しなかったことを認め、SECに罰金1億ドル(約136億円)を払うことに「SECが会計事務所に科した罰金としては最高額」となるそうです


注目のコメント

  • badge
    株式会社WACUL 取締役CFO

    『数年にわたり「相当数」のEY従業員が公認会計士試験の倫理科目やライセンス維持に必要な他の科目でカンニングをしていた』

    カンニングをして公認会計士資格を保有・維持している人に監査された企業は、ある意味“ニセ公認会計士に監査された”ことになって、ちゃんとしてるのか怪しいって顧客企業まで疑われかねないので、相当重いですね。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    昨今日本で問題になったCPEの問題も、間接的であれライセンス維持のための不正であり、同じ問題です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか