ウーバーやリフトの運転手がテスラに乗り換え-ガソリン高騰で
Bloomberg.com
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物流側もプラットフォームが車両やマテハンを整えて提供する流れが来る可能性があります。
さらにキャリアーとしての役割や人間の役割が再定義する必要が高まります。計算が合わない気が。
モデル3のレンタル費が1週間344ドルなら、1か月1400ドル超えますよね。充電コスト含めると2000ドル位。
カムリの給油に1週間600ドルも掛かるなら、1か月2500ドル位になりません?
この計算だと、毎週3000キロ(リッター6km)位走ってそうですが、
それで収入コレだけ?
『バーンズさんはウーバー・テクノロジーズと契約を結ぶレンタカー会社ハーツを介してテスラのモデル3を1カ月レンタルすることを選択した。ハーツは保険や基本整備料を含み走行距離は無制限で1週間当たり344ドルの料金を提示している。充電コストを考慮しても、バーンズさんが自身の「夢の車」に払うコストは1週間当たり約450ドルにとどまり、カムリの給油で必要な約600ドルを下回った。バーンズさんは最初の週の収益で、1カ月分のレンタル費用をカバーできたという。』
『ブルームバーグに提供したバーンズさんの収益のスクリーンショットによれば、25日間のレンタル期間中の収入は2600ドル余りと、「ビースト」を運転していた時期の通常の収入(800-1000ドル)の2倍以上になった。』こうしたギグワーカー側のコストメリットだけでなく、プラットフォーマー側にもESGに配慮しているとアピールできるメリットがあって、実際にUberは10万台単位でテスラ車のリース契約を打ち出している。米国以外でもこのトレンドは拡大していくだろう