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KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英語: KDDI CORPORATION)は、携帯電話事業などを手掛ける日本の大手電気通信事業者。本社は東京都千代田区飯田橋。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。ブランドスローガンは「Tomorrow, Together」(2019年5月15日 - )。 ウィキペディア
時価総額
9.6 兆円
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追加:もしかしたらドコモはキャパがありすぎで、固定費を回収するためにMVNOに貸し出して(何ら中の規制もあるのかもしれませんが)自ら価格競争を作り出しているんでしょうか。
適切な競争をしたのはいいことだと思いますが、料金にどうしても目が行ってしまう社会は、貧しくなっていってることの裏返しだと感じます。
デフレマインドの脱却はできないものだろうか。
格安simも色々な会社のものを使ってきましたが、本記事にあるように結局はその時々の状況にもよるのかなあと思っています。
例えば、mineoに「通信制限になっても、1.5Mbpsまでしか下がらない」プランが本当に快適で、使っていたのですが、今のスマホでmineoが使えず、断念してしまいました。格安simだとそういうこともありますね…
ポイント還元による実質ゼロ円が1番企業側からすれば美味しいのでは。広告でのゼロ円表記ができるが、ポイント還元率を携帯とは切り離して後でいじることができる以上自由度が高い。
povoなどオプションプラン型はあくまでも同一サービスの中の話なのであまり思いきったプランは打ち出しにくい
楽天モバイルの「0円プラン」は、その開始もその撤退も、良くも悪くも楽天らしい意思決定だなとは見ていました。この事業で失敗は許されないというヒリヒリした覚悟を感じます。サイバーエージェントにとってのABEMA TVと似た構造。
一定の流動性が高まった中で、料金引き下げの競争は収まっていくでしょう。ここからは付帯サービスやロイヤリティプログラムも含めた経済圏の価値での勝負、そしてそのマーケティング力の勝負になるのかな、と。Pay戦争以上に立体的ですね
ちゃんと選択肢が複数ある状況になっている利点を活用できるように、プラン内容をしっかり比較して選択したいと思います。
楽天の赤字が4211億円というのも納得。
モバイル事業のために虎の子の楽天証券と楽天銀行を上場させてしまうのは、正直もったいないと思います。これも経営判断。