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インターンシップや教育に対する認識としては、概ね賛同します。

小学校段階からもっと職業選択を意識した教育をすべしとのことですが、教育を変えるべきとの主張は大人の責任放棄です。子どもたちのためといって、自分たちはほとんど変わらずに教育だけに変わることを押し付けている限り、何も変わりません。

子どもとて、変わっていない大人の世界を敏感に感じ取って、その世界に順応しようとします。より長い期間を建前を振りかざす大人たちと一緒に過ごさなければならないので、生き方戦略としては適切な選択です。

業界団体や政府の指針の横に並ぶことを目指している企業が大半な状況は、子どもたちはどのように見えるのでしょうか。

就活は教育と日本型雇用の闇が接合する領域です。教育の在り方だけでなく、インターンシップ含む就活や雇用の在り方までを問題視するべきです。変わるべきは教育だけでなく、この国の異様なまでに金太郎飴的な採用選考活動もです。

記事はインターンシップにも苦言を呈してはいますが、教育に対する注文が多く、それこそアンフェアです。
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いまiUの3年生は全員4ヶ月のインターン(実習)に出ています。必修です。受入企業としてもいい人材なら採用に直結と考えています。政府の現状追認は当然。(大学は5年制にして、うち1年は学費不要のインターンに当てる、ぐらいの設計でよいのではと感じています。)
学生がインターンシップを行う上でアンフェアだったり情報の非対称性が強い点など、事前に不利である認識がしっかり描かれているのでいい記事だと思いました。逆にわたしたちのようにインターン生を受け入れる側は、まずその認識を持って、インターン生を採用したり受け入れる必要があるとも思いました。無自覚がいけないなと。