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中国、入国者の隔離期間を短縮

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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    私自身まさに今日、入国時の長い長い集中隔離の
    14日目(最終日)を青島ホテルで迎えています(汗)

    従来の「14+7」(集中隔離14日+自宅観察7日)が
    「7+3」に短縮という日中間移動者に嬉しい知らせ
    ・また今月下旬より就労/帯同ビザに地方政府招聘状
    (税収/雇用貢献大きい大企業以外にはハードル有)
     も不要となり、少しずつ開放に向かっています

    なお、本件はそもそも「入国者」と同一リスクレベル
    扱いされている「濃厚接触書」の隔離期間を短縮する
    というのが両輪のもう片方
    (他の方のコメントにあるように、中国全体にとって
     こちらがより大きなニュース?)

    中国国内での生活(特に重点都市)は
    ・「48〜72時間のPCR検査」を通行証にして生活
    ・濃厚接触あれば「7+3の隔離」...
    少しずつ緩和/サイクル短縮されつつあるものの、
    しばらくはまだまだバタバタしそうですね

    外部環境の変化に応じ、最適解というものはどんどん
    変わっていくことを肌をもって感じます
    (デルタあたりまでは確かに中国のやり方はかなり
     最適でした。もう数変異で再び中国もフィットする
     形に戻ると良いのですが...)

    【追記】
    ホテル隔離者向けのWeChatグループにて、7日経過
    時点で前倒しチェックアウト可能になったとの投稿が
    続々と...

    このスピード感と、ルールをback dateして適用して
    しまう(既に入国/隔離中の方も対象)あたりとても
    中国ぽい(笑)


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    私は以前から、中国にとって最大のリスクは、自国の国境が厳しく閉ざされる中で、世界各国の往来が自由になり、中国が取り残されることを指摘してきました。

    それが現実味を帯びる中、中国政府もようやく動き出したようです。公表を受け、私の周りでは喜びの声が多く聞かれました。

    ただし、依然として1週間以上の自費での隔離が必要ですし、何といっても、飛行機の便数がかなり少なく、値段がコロナ前の数倍で高止まりしています。北京には日本からの直行便も飛んでいません。

    正常化に向けた第一歩は大歓迎ですが、コロナ前の状況に戻るには、もうしばらく時間がかかりそうです。


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    これは良い兆し!
    中国ビジネスに関わる方なら喜びの声を上げる人は多いだろう。
    一進一退ですが、この緩和モードが加速することに期待。


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