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職場で映える「理解が速い人」に共通する思考

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    非論理の言葉が入ったまま多くの人がその言葉を非論理と認識せずに、問題の本質のようにまどわされて、議論してしまうケースがうまれてしまいます。いかに非論理的な要素であるかを察知し、それを排除して論理的な情報とデータだけに話が進むようにしなければならないですね。鳥の目、虫の目、とありますが、少し俯瞰してみることができるか、ですがダイバーシティな視点も加わるとその様々な角度からの多様な視点があることで、自ずと少しを見ただけで、そこに紐づく要素の想像が高まり、さらにスピーディーに理解できるのではないかと思います。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    「今はAだからBということが言えて、それを解決するためにCをする」といった説明をされたときに、
    ・今は本当にAの状態なのか?
    ・今の状態がAならば、B以外にもB'となる可能性は本当にないのか?
    ・Bに対する解決策は本当にCしかないのか?なぜC'ではダメなのか?
    といったことを頭の中で検証しながら話を聞くようにしています。

    とは言え、場合によってはこのような本質理解をおざなりにして、ひとまず相手の言う説明を表面的に信じてでも仕事をしなければならないこともあります(私はそれが苦手…)。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    記事の通りだと思います。私は内部統制評価を生業にしているので、仕事上の情報伝達(自分が聞く側)の際、相手が誰であれ職業的懐疑心を持ちつつ理解するようにしています。

    職業的懐疑心を持たずに聞くのは、相手が話すことが『事実』ではなく『主観』の場合ですね。それは疑っても仕方ないので、『あぁ、あなたはそう感じたのね』と理解するしかないですからね。

    あと仮説を立てながら聞くのもその通りですね。
    なんなら、会議がセットされた時点で、メールを受信した時点で、電話の着信があった時点で、用件が何かを仮定しますからね。
    いつ誰からのコンタクトなのかで、あらかたの内容は想定出来ますからね。

    だから記事にある通り、常に『答え合わせをしているようなモノ』というのは正にその通り。
    外れたら外れたで、それを楽しむようにしていますw


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