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東京電力管内 きょうも「電力需給ひっ迫注意報」を継続

NHKニュース
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  • スイフトテクノロジー株式会社 代表取締役

    原子力発電のリスクよりも、供給不足によるブラックアウトのリスクのほうが顕在化しているため、基準を満たした原子力発電所を動かさないと、いざブラックアウトしたら事務所やコンピュータシステムが次々止まって経済影響が出て、冷房も止まり弱い人から次々に倒れていきます。それでも原子力発電のリスクは取れないのでしょうか。

    電気社会が発達しすぎて、いざ節電となるとどこから落とせば良いのは全く分からないですね。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    これだけ電力が足りないとなると、「脱炭素」は一層難しくなるだろうな…。太陽光発電が減る夕方に電力不足が来るため、一層の火力発電を必要とするというのは、まさに「脱炭素」の逆説。脱炭素と安定供給を同時に解決するのは原子力だが…。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    太陽光発電の問題もようやく広く認識されるようになってきました。原発を止めたまま電力危機に対応するには電力会社に廃棄を決めた火力発電所を維持し再開するようお願いするしかなく、脱炭素はどんどん遠くなります。少なくともこの冬までには原発の再稼働は必須ですが、国民に嫌われるのを恐れる岸田さんにできるでしょうか。そもそも岸田さんは総理になってから「なにもしてない」のですが。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    まずは躊躇せず火力発電の出力をグッと上げ、原発再稼働でひと段落したら脱炭素に戻ればよいのです。こういう時は、臨機応変な対応が必要です。


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