【人間六度】小説を書くことが僕の白血病との闘いを支えた
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
記事で自分が言ってることより、それに対して反応してくださってる皆さんの意見の方がずっと面白く、興味深いなと思いながら読ませてもらっております。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
作家というイキモノを客観視する助けになり、かつ、たくさんの学びが詰まった素晴らしいインタビューでした。この機会を与えてくださったnewspicksさんと、関心を向けてくださった全ての皆さまに、この場を借りて感謝いたします!(毎回こんなこと言ってますが)作品を読んで取材を申し込んだので、会う前「すごい気難しい文学青年だったらどうしよう」と思っていた人間六度さん。
もう、名前のインパクトが強すぎませんか?笑
会ってみたら、すごくお話が楽しい好青年でした。
会ってみないとわからないものですね。
SFとして面白いので小説もぜひ読んでほしいのですが、この連載もぜひ。
商業作家になって間もないということで、ここまで六度さんを掘り下げたインタビューはまだないはずです。
個人的には、「嫉妬深い」と赤裸々に語ってくれたDAY2が一番気に入っています。
六度さんの音声と共にお届けできたらもっと伝わると思うんですが、技術の進歩が憎いです。
あ、最後まで呼んでもらえると、インパクト強すぎの名前の由来もわかりますよ。食事の話を聞いて感じたのは、現代において何かに「強い飢餓感」を持つことはないなということ。そこまで行くと、いろいろなもの、世界に関してもそうだし自分に関しても、が見えてくるんだと思いました。