エニタイム社長､総会での会長勝利に｢敗戦の弁｣

コメント

選択しているユーザー

• 坂下 裕基

  （株）BonZuttner代表取締役| NPO法人WELgee非常勤職員|一般社団法人WelcomeJapan理事 ウルトラマンゾフィーとラオウに憧れる長兄

  ・2022年06月28日

  エニタイムを退会し、公園での荷重懸垂と区営ジムに乗り換えることに決定

注目のコメント

• 茂田井 純一

  IPO支援/公認会計士/アカウンティング・アシスト 代表取締役

  ・2022年06月28日

  プライム基準として、流通株式35%以上というのがありますが
  加えて、親族を含めた特定個人の持分比率も上限設けた方が良さそうですね、1/3未満にするとか
  嫌ならスタンダードへどうぞということで
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年06月28日

  ＞――大熊会長と高嶋氏が株主提案を行ったと会社が発表した直後、従業員からも株主提案に対する反対声明が出ました。
  
  ＞ガバナンスをきかせている社外取の首を切ってまで会社の決定事項を覆すという異例の事態に対して、社員たちが強い危機感を感じたのだと思う。会社が出せと指示したわけではなく、従業員たちが自発的に出した声明だった。
  
  
  ガバナンスの実行者は株主です。社外取締役は、その一部機能を付託しているに過ぎませんし、株主が不適当と判断すれば付託を辞める＝辞任させる権利を当然有しています。
  
  それが嫌なら、そもそも上場しなければ良い。
  もしくは、この事態が正常ではないと言うならば、東証が規制すべき。
• kengo s

  中小企業経営者 CEO

  ・2022年06月28日

  オーナー株主がその企業の過半数以上株をシェアしているなら、東証プライムだろうが非上場だろうがただの個人商店です。
  当事者同士は様々な理由があると思いますが、客観的にはこれだけジャイアン的スーパーワンマンだとエニタイムさんの上場はオーナー会長がIPOにより莫大な個人資産を得る手段だったのかと思ったりもします。(上場によるメリデメはたくさんある事は大前提でですね)