進化した「iPhoneのマップ機能」を使いこなすコツ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
たまに気が向いてiPhoneのマップ機能を使ってみたりしています。
印象としては、ナビとして使うと、Googleマップよりは走りやすい道を選んでくれる気がします。
Googleマップはアグレッシブなルート案内をされることが良くあるので。
ただ、正直なところ、どっちを使っても満足できるレベルにはなってるかなと思います。
話は逸れますが、輸入車の標準ナビの完成度が低すぎて、CarPlayとかを使った方がマシみたいな話、なんとかならないんですかね。
たまにトヨタ車に乗ると、ナビの完成度の高さに驚かされます。4年目の車のカーナビが最近不精確で、正規ディーラーに「iPhoneマップの方が精確なんですよね」と相談したら、「最近はiPhoneマップの方がいいのでカーナビ使わない方がいいですよ」と言われました。
最近実装されているiPhoneをモニタと同期させるもので十分というか、そちらの方が良いというか、車はもっとデバイス化してほしいものです。AR Walking って今となっては懐かしいセカイカメラのようですね。面白いけど、まあ使わないだろうな。。スカウター的なデバイスに表示されるような時代にならないと。
Apple マップは、初めての場所で目的地に向かう時にイヤホンと組み合わせて使うと、右左折のポイントを伝えてくれるのが便利で使うようになりましたね。これだとスマホはポケットに入れたままでいいんで、色々楽です。