• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「仕事ができない高学歴」がなぜ生まれてしまうのか。

Books&Apps
141
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    日本の評価が、積立保険タイプ(積分したもの)であるのに対して、海外の評価は、掛け捨て保険タイプ(毎年、毎期リセット)だからもあるのでは?

    日本だと、積み上げなので、学歴も含めて、ある程度積み上げがあれば、成果ださなくても、そこそこの評価になります。あぐらもかけます。

    海外の場合は、毎回、その場その場で評価なので、学歴があろうが、過去の実績があろうが、関係ありません。つまり、頑張り続けなければいけません。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    そうですね。私は管理職(マネージャーであり、リーダーにも成り得る)は『役割』であって『偉い』訳ではないと思っていますので、この内容には同感です。

    役割なので、例えば新卒一年目の人が管理職でも、その適性があるなら構わないと思ってます。

    逆に、年齢を重ねたから、または、ある程度の業務実績があるからと言って管理職にするのは、管理職適性を全く測っていないのでダメなアサインだと思います。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    単純に「ペーパーテストができる=仕事ができる」という式が成り立たないからだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか