今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
223Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
景気よりも財政を優先し続けた結果ですね。この流れが永田町・霞が関中心に変わらないとすれば、この流れはこの先も続くわけで、より厳しくなっていく見込み。
人気 Picker
記事の通りですので、今日本経済に求められているのは、分配以前にパイの拡大が必要ということでしょう。
「格差自体は縮まりながら、皆が貧しくなっている」。その感覚、しっくりきます。それは対外比較することで認識すること。コロナが明けて爆買いインバウンドが押し寄せたら認識が強まる。あぁ、鎖国を続けるのはそれを避けるためか。
成長していないのに内部留保吐き出せ賃金あげろなどといってるから、いつまで経っても変わらない。ダメな企業がダメな事業を続けているかなのでは。
人間というのは、同類である相手に嫉妬を抱き「格差感」という不満を抱きます。

身分制度があった時代、農民が武士に嫉妬を抱くことはほとんどなかったでしょう。

私は、一億総中流が崩れて同類の間で経済格差が生じていることが不満の原因だと思います。

同じ会社に同期として入社しても、社長になれば億単位の年収、次長止まりだと数百万の年収。
同期入社という「同類」なのにこの差が生まれるのは、面白くないでしょう。
「格差自体は縮まりながら、皆が貧しくなっている」のだとすれば、やはり今日本が進めるべきは「分配」ではなく「成長」です。さいわい、6月7日に閣議決定された「骨太の方針」にはまず成長あっての分配である、という順番が明記されています。
参議院選後に、曖昧だった「新しい資本主義」が「新しい成長戦略」として再定義され、日本が前を向いて動き出すことを期待しています。
「今日より明日は良くなる」それが生きる頑張る力になる。経済的に、のみならず、社会的に、精神的に良くなる確信。だからこどもも産めるし、挑戦もできる。そのためには元手を創り出すことが出発点になる。

ぜひ、Twitterもフォローくださいね。
https://Twitter.com/takekitakyushu
人が希望を口にする時、その人は現状に大いなる不満を持ち、下手すれば絶望の一歩手前にある。希望にあふれている人間は希望などと言わない。格差も同様で、人が格差を言うという事は、格差が開いていることより自分の現状が不満足であることの原因を格差に求めようとしている。格差の有無が問題なのではなく、多くの人が現状に不満であるという事自体が問題なのだ。
少子化や非婚化の悪循環もまたそうした現状への不満を持つ人の別の表象。結婚したところで相手の家事育児義務違反という不満が「なんで私ばかり」という格差感を生むのでしょう。
格差感の正体がそうした個人の不満の表れなのだとしたら、その不満を鎮めるためにいい思いをしている者の足を引っ張り、自分以下に貶めることで満足を得ようとしてしまいます。それこそが皆揃って貧乏という現実を発生させるのではないでしょうか。
ホントの格差を日本社会で実感することは難しいですよね。
一度、海外で生活してみると、日本が本当に格差ないことが腹落ちします。
やはり、比較対象がないと、どのようなことでも理解は困難だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
周りの当たり前から思い切って飛び出さなければ
#キャリアコンサルタント