Zoomのプラットフォーム化を加速させる「Zoom Apps SDK」発表
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競合優位性を更に強化にすることを目的に、エコシステムを構築しプラットフォーム化を加速させるのは、今後の事業成長を鑑みたうえでバランスが保たれた経営戦略とも言えます。
*少し古い調査レポートですが、2021年時点でZoomは44カ国で平均51%のビデオ会議市場シェアを獲得しています。
Video Call Victories: map reveals the most popular video conferencing platforms worldwide
https://www.emailtooltester.com/en/blog/video-conferencing-market-share/
注目のコメント
Zoomの機能アップの為のSDK、うーん、そっちじゃないんだよなぁ~。
ゴテゴテと装飾するのはMicrosoftさんにお任せして、Zoomはもっと軽く、もっと早くを突き詰めた方が良いと思います。
回線速度もCPUもメモリも、、、高画質化&高機能化でどんどん必要とされちゃいますが、未だに低回線速度でCPU能力が低いスマホもあります。ココのマーケットではzoom一択の状況なので、今後もここを強みに戦って欲しいなぁ~といちユーザーとしては思います。Zoomのプラットフォーム化を加速させる「Zoom Apps SDK」発表。Zoomの打ち手はいつもスピーディで的確。SaaS企業の成長のお手本みたいな感じ。本当はSlackを買えてればワンチャン更なる高みが見えただろうに。そう考えるとSalesforceによる買収は適切だったとも言える
zoomはメインのリモート会議ツールとして使っていますが、最近はGoogle meetの方が良いんじゃないか、と思い始めてます。
何故かと言うと、複数人が同時に話し始めてしまった場合の音声処理がGoogle meetの方が良く、対面の時と同じ感じで議論を進められるから。
もちろんzoomの方が良いところもあります。待機室機能とか、ウェビナー機能とかね。
なので、シーンによって使い分ける、が今のところのベストなんだと最近気付きました。