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例えば、マーケティング的には、awareness (認知)、consideration (興味&購入アリかも)、purchase (購入)と、3段階をどのデジタルメディアで駆使して、一番目の認知から最終的には3番の購入へ繋げるかが鍵ですが、TikTokは、なんといっても一番目の認知には、短い動画ゆえにとても有効です。そこから、2番目の興味を深め、購入の可能性を高め、購入へ至るためには、その他のデジタルメディアであるYouTube、インスタやTwitter も駆使してこそ、効果的なマーケティングになるので、デジタルプラットフォームをまたいで、どこまで効果的にできるかが重要ですね。
仕事柄、TikTok見るようになりましたが、日々のデジタルメディアの変化は、驚きの連続です。
①印象的なダンスの振付がある
②サビが15秒以内で収まる
③印象的なフレーズが必ず入っている
④コードを4つのみでずっと繰り返し
⑤メロディはシンプル。同じフレーズを多用する
⑥リズムは4つ打ちのビート or 16のリニアビート
上記の手法を取り込んで、今年ヒットを飛ばしたのがセカオワのhabitです。聞けば分かると思うのですが、従来のセカオワっぽさはほぼゼロです。
https://www.youtube.com/watch?v=8OZDgBmehbA
音楽に限って言うと、TikTokのフォーマットに寄せないと、どんなにいい曲でもバズらないというのが僕の見解です。アルゴリズムやプラットフォームがヒットの形式を定義しているという感じですね。TikTokの本質は、多分、ここなんじゃないかなと思います。
僕もアラサーなので、TikTokのノリには正直付いていけないのですが、TikTokに興味が無くても、どういうアルゴリズムが動いているかをメタ的に考えて触れておくのは大事かなと思います。特にエンタメ関連の方はお勧めです。
https://www.washingtonpost.com/technology/2022/03/11/tik-tok-ukraine-white-house/
10億人以上が使っているプラットフォームということは、たしかに、ある一定層に正しい情報を届けるには、そこで活躍クリエイターにアプローチしるしかない。記者としても考えさせれる出来事でした。
その後も、Twitter上ではやっている謎のミーム(最近だと「He's a 10, but(彼は容姿は10点だけど…)」)を何だろと調べたらTikTok発だったり、Quartzが取り上げた流行りのダイエット薬(https://newspicks.com/news/7233442)も、全部元をたどるとTikTokに行き着くケースが明らかに増えています。
少し前までは、マスメディアがYouTubeやTwitter、インスタで流行ったものを取り上げるような情報の流れがありましたが、今起きているのは、その前にTikTokがあって、そこで流行ったものがTwitterやYouTubeで流行るみたいな、一番の源流にTikTokがあるみたいな構図生まれていると痛感しています。
特に最近は、何かを調べたい場面で使うことが多くなりました。
記事にないポイントで言うと、TikTokでは自分のプロフィール欄に「いいね」や保存した動画がストックされていく仕組みで、大量に情報が流れてくるけど「この前調べたあれ、なんだっけ?」がないところも結構好きです。
ちょっとでも興味があったら、ぜひ使ってみてください!基本的に、動画1本10秒なので、10分もあれば60本観れます。かなりトレンドを把握できると思います!
楽すぎてずっとみてしまう、時間が溶けていく感覚。
その中にどんなコンテンツを企業として入れていくのか、どう馴染ませて、どうTikTokerに使ってもらうかを考えきれるかどうか。
インスタがPR多くなったともおっしゃってますが、TikTokでももっと敏感になっていくと思います。
ただ、糸井さんの仰るように、自分が興味があることの範疇外のコンテンツに触れられる機会と考えたらそれは素敵だなあと思いました。自分の「好き」が世界のどこにあるか分からず、それに(完全にではないだろうけど)ランダムに出会えるのは魅力ですね!
中田敦彦さんも最近TikTokの動画を出されていました。10分動画がフィットするかは少し疑問ですが、ビジネス・教育系も増えてきそうな今、やり始める時かもしれませんね!
https://youtu.be/_zzWQHmsZD4
2年位前にアプリ入れた頃は、若者の楽しい演技(?)をつらつら眺める楽しさでした。でも、次第に使い方が変わってきたのです。
料理動画:コロナ禍で外食できないストレス解消してました。プロの調理を眺めて、コロナが収まったらこんな料理食べにゆこうと妄想してます。
音楽:偶然とてつもなく良い感じの歌声に出くわします。お気に入りに入れてときどき再生してます。ライブ配信でつい投げ銭してしまうことも。
ウクライナ:3月頃に#ukrineで現地の生の声を見てました。報道とは少し異なり考えさせれます。突然ゼレンスキー大統領のTikTokライブ配信が始まったのには驚きました。
切り抜き動画:急に切り抜き動画が増えてきたように思います。YouTubeやNewsPicksだと面倒で観ませんが、TikTokなら見てしまいます。最近のお気に入りは成田さん。
私の周りではTikTokはそこまでインフラ化いないですが、2.3歳下の20歳くらいの後輩達はかなり使いこなしていたりして、既に世代間のギャップを感じることもあります。
記事を読んでいて感じたのは、やはり短く、面白く、簡単に、まとめて情報を得られるという「手軽さ」が、Z世代にTikTokが広く受け入れられている理由なのかな、ということです。