松下氏自身が大切にしていた「素直な心」を育てる道が茶道にあると思い、茶道具に触れるうちに、関心が伝統工芸に向かっていったとのこと。 工芸家を支援することによって、「ものづくりの心」を未来に伝えていきたいと考えていたそうです。
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