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民間人の死者は、ロシア軍の占領下にある地域の方がはるかに多く、次いでロシア軍の砲撃範囲の地域で多いですが、ロシア軍から何百キロも離れたところでも、ウクライナ国内であれば、どこでも、いつミサイルが落ちてくるかわかりません。
このスーパーマーケットも、本当は近くの鉄道駅か、石油精製施設を攻撃しようとして、狙いがくるったのかもしれませんが、とにかくどこにいてもミサイルが落ちてくるかもしれない状況に違いはありません。
第2次世界大戦の時も、民間の住宅が焼夷弾で焼き払われたり、歩行者が機銃掃射されて死亡したりしましたが、こういうことが日常になると、無力感にとらわれ、戦意がくじかれる、ということはあります。
米国がウクライナにミサイル防衛システムを提供しようとしていますが、数が圧倒的に足りないので、数を増やすか、ミサイル発射地点を攻撃できる兵器が必要でしょう。
ロシアは巡航ミサイルが枯渇して、対艦ミサイルを打ち始めて、まあ標的を外すから、近くの駅や兵器の修理工場を狙ったものなのか、それとも市街地の無差別攻撃なのかが判断つかないんだよね。
一方のウクライナ軍は、HIMARSを早速活用しているのか、不要になったトーチカUの在庫処分を始めたのか、連日兵器庫を狙った攻撃を続けている。昨日の攻撃は衛星からも見える大規模なもので(URL参照)、今後も導入が続くGMLRSが継続してロシア軍の兵站を叩ければ、戦況は大きく変わる可能性も。
https://twitter.com/COUPSURE/status/1541452955077025794
何の狙いがあるのかは正直謎です。ミサイルを打ち込んだところでウクライナの戦意を大幅に削ぐことは期待できませんし、「こんな事だってできるぞ」と内向きにアピールして戦意を高揚させる狙い…?
ただ世界で「ウクライナ支援疲れ」が囁かれる中でこうした残虐行為に出ているのはやはり不可解。特にG7の会合中でもあり、むしろ西側が「やはりウクライナに寄り添わねば」と団結するのを助ける効果しかないようにも見えます。一時よりは改善したとされるロシア軍のオペレーションですが、やはりちぐはぐな印象は否めません。