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東京・東北・北海道電力 29日「電力需給ひっ迫準備情報」

NHKニュース
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  • 自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

    直ぐに融通出来るのは火力かと?
    でないと、この夏中ずっとこのままかと。


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    北海道から回して,ということは出来ない訳ですから,回してもらうなら西から,となります。
    まあ50Hz-60Hzの問題も有りますし,大規模に,というのは難しい面も有ろうかと存じます。

    ただ,忘れてはいけない部分も有ります。
    こうして電力が無くなっていくのは直接的には石炭と天然ガスの価格高騰によりますが,他国で行われている再生可能エネルギーの普及に対し日本ではそれを妨げるような効果を持つことを行ってきたから,という部分も無視できない所として挙がります。
    有名な所では旧九州電力が川内原発の再稼働に伴って太陽光などの発電部分の買取抑制を行った部分などがあり,現在こうした行為は多くの旧一電が行おうとしている部分があります。こうした行動こそ再生可能エネルギーが日本で普及しない理由の1つとなり,電力不足の遠因となる,という部分を押さえておく必要があります。
    現在FITなども終了し出し,FIPも日本のものでは使い勝手が悪いんだよね...とか言われているようでは,普及はしません。かといって太陽光発電や風力発電などを小規模に行っても自家消費してくれ,と言われれば困る部分がある...という点なども押さえておく必要があります。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    これって、発電量は増えないとしたら、どこか大きな「需要」がなくらない限り、ずっと続くのでは。この夏、この冬。延々と。その大きな需要削減を、国民に「お願い」で乗り切ろうというのは、あまりにも無策では。


  • 事務員

    何をしたらどれくらいの節電効果があるのかを個人レベルに落とし込んで要請をしてほしい。
    例えば在宅ワークから出社に切り替えることでその人単位では5%の削減になる、とか窓側の席に座っているときに照明をオフにしたら10%削減とか。
    そうしたものがないと、的外れで非効率な対応となって、結果的に節電疲れや最悪の場合は大規模停電に繋がりかねない。政府なのか電力会社なのか知らないけれど、ちゃんと仕事しましょうよ。


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