斎藤佑樹が出資する「地下野球ジム」の秘密
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伊藤久史さんが運営される野球ジム。開業前からずっと注目をしていましたが、開業後、プロ野球選手も訪れる本格的な場所です。今回、株式会社斎藤佑樹からの投資で注目を集めていますが、これから日本の野球のレベルを押し上げてくれる場所になると信じています。
ラプソードはダルビッシュ投手も使っていますが、学生野球でも普及しており、京大では、野球経験のない三原大知学生コーチがそのデータを使いながら、戦略を考えているという事例もあります。 https://newspicks.com/news/7147423
大リーグ関係者との交渉もと記事にも書かれていますが、先日、ツイッターでもMLB関係者との交渉はいつもテンションが上がるとつぶやかれていました。
https://twitter.com/HisashiIt710/status/1539123146841899009
注目のコメント
24時間経営でビルの中にあるゴルフ練習場も増えてきたので、その野球版ですね。モーションキャプチャーを使ってアドバイスできるようになると、一人で練習していてもアドバイスもらえるのでいいと思います。怪我の予防にも繋がりそうです。同じことがゴルフでも出来そうですね。
スポーツテックは、これからのスポーツビジネスのトレンドになっていくと思います。フォーム解析をAI連動で行えるのは、野球に限ったことではないでしょうし、これができるようになると遠隔地に住んでいる人も利用することが容易になります。
昔は住んでいる環境や出会った指導者によって、命運が左右されていましたが、これからは変わるかもしれませんね。YouTube「トクサンTV」によく登場するので知ってはいましたが、AIコーチの開発という目標があったことは知りませんでした。
たしかに都内ではキャッチボールをする場所すらほとんど無いですし、コーチの質もチームによってばらばら。
いつの日か「AIコーチを使って草ブルペンで練習してました」なんてプロ野球選手が出てくるといいですね!
私も一度この施設でデータを取ってみたいところです。
(AIコーチ開発の雑音データになるかもしれませんが…苦笑)
冗談はさておき、イチ野球人として今後に期待しております!