「在宅勤務をやめた」27.2％ 浸透しきれなかった

コメント

選択しているユーザー

• 富田 竜介

  株式会社ハピラフ 代表取締役CEO

  ・2022年06月29日

  柔軟性は結構大事だよなと。
  梅雨明け早くてこれだけ暑いのにマスクして満員電車かんがえられない。

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年06月28日

  結局デジタル敗戦国は焦土のままか。復興の兆しがみえない。在宅勤務を強化した会社に有能な人材が集まり、業績が上がる実態が見えないと、動きそうにないな。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年06月28日

  ＞在宅勤務を「現在、実施している」企業に、従業員の何割が実施しているのかを聞いたところ「1割」（25.2％）がトップ。次いで「10割」（14.9％）、「2割」（13.8％）、「3割」（11.1％）と続いた。
  
  
  実施している人の割合を聞いても正しく情報は得られないでしょう。
  例えば年に一回だけ在宅勤務した人でもカウント出来るのだから。
  
  なので、在宅勤務比率を聞かないと情報としては不完全で分析に使えない情報ですね。