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プーチン氏、侵攻後初の外遊へ 旧ソ連2カ国を訪問、欧米に対抗か

朝日新聞デジタル
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    プーチン大統領の今週の外交日程は、
    ・タジキスタン、トルクメニスタン訪問
    ・インドネシアのジョコ大統領がモスクワを訪問、首脳会談
    ・ベラルーシ訪問
    などが詰まっています。
     軍事的に共同行動をとりうるベラルーシの重要性はいわずもがな、ですが、タジキスタンとトルクメニスタンは比較的まだロシアの影響力が強い国、といえます。
     ジョージアはもちろん、カザフスタンやウズベキスタン、アルメニアなども、最近はあからさまにロシアから距離をとっています。経済関係は続けていますが。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    先日のサンクトペテルブルクにおける国際経済フォーラム同様、プーチン大統領は一生懸命ロシアが孤立化していないということをアピールしたいらしい。まあ、行った先でどのくらい歓迎されるかは別問題だが。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    このタイミングでの外遊を敢行するのは、大統領の身の安全には自信があるのだろう。プーチン大統領は
    情報機関出身であることを考えると。


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