「年収300万円世帯」が国からもらえるお金は多く手厚い
Mocha(モカ)|お金の知性が、人生を変える。
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コメント
注目のコメント
多く手厚いとはいえ、病気が前提の高額医療費制度の自己負担を除くと、子育て・教育に関するものがほとんどですね。年収300万円(手取り240万円程度)といえば「文化的で最低限度の生活」を保障する生活保護と殆ど同じレベルです。給付付き税額控除(所得が一定水準を下回ったら所得税を払うのでなく補助金が貰える)を入れるなりして自由に使える所得の底上げを図る必要もあるんじゃないのかな・・・
とはいえOECDが公表している再分配前のジニ係数(大きいほど格差が大きい)を眺めると、日本の当初所得の格差は先進国の中でかなり小さい方に属します(42か国中32位)。そうであるにも拘わらず限界的な所得層が増えるのは何故なのか。大事な情報を伝える記事ですが、格差は小さいままなのに、一億総中流が一億総低所得に変わってしまったようで寂しいです。
【再分配前ジニ係数、18歳~65歳】
アメリカ 0.47
イギリス 0.45
フランス 0.45
イタリア 0.43
ドイツ 0.41
日本 0.39転職して年収減りましたが900万円まで年収到達しないとあまり関係ないよなって(というか年収2000万到達しないと人生観はおそらく変わらない
今はふるさと納税で節税もできるので
まぁ何かと道はあります
金持ちの世界はキラキラしていますが
その方々は休まず働いてはるのでね
土地転がしで金を得られるようになっても人間不信になる人が多いと話を耳にするので
コツコツ働いていた方がメンタルにもいいよなと
とりあえず賞与から社保を抜き取らないでください
我が子に与えたいです