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ロシア側は同市から撤退したウクライナ軍の州内最後の拠点リシチャンスクへ攻勢を強め、州全域の支配を目指すとのこと。米戦争研究所などは、「同市の高台を拠点に抗戦すればロシア軍撃退が可能」との見方を示しているようです。米欧が提供を約束している兵器システムが前線に配備されれば反撃可能といった論調もあるようですが、厳しいのではないかと私は考えています。
米側は状況が悪化すると新たな兵器供与を発表していますが、ウクライナ軍が新たな兵器を使いこなせるようになるには時間が必要で、その間にもロシア軍に領土をとられて防御ポジションを固められてしまいます。体制が不利になった状況でウクライナ軍にさらに兵器を供与しても紛争を長引かせるだけになる可能性は非常に高いと思います。
負のサイクルが回り出しており誰も止められない状況になっているようです。
かといって、世界中から武器を集めてウクライナ人に戦えと言うのも変な気がします。
なんとか早く終わらせる方法はないのでしょうか。
https://twitter.com/sugionids/status/1540082039432417287?s=21&t=RucF8Hsmx5ZhZ1DpbH26WA
https://twitter.com/LegionNinjas
1. セベロドネツクは重要じゃない。東部に関してはドネツク人民共和国(自称)に対する防衛線が破られSDを保持するリスクが発生したための撤退。
ロシア軍のBTGの配置から(↓参照)も、1000kmに渡る戦線の半数の戦力が300kmの頭部に集中しているので、この地域でウクライナ軍が攻勢に出ることはなく、防衛戦によりロシア軍の消耗戦が続く状況に変わりなし。
https://twitter.com/DefMon3/status/1540676461409058816
ウクライナ軍は、相手の損耗と、NATOからのさらなる兵器供与を待つ事になる。1つの問題はこの防衛線の崩壊により、Bakhmutまで撤退が必要になりそうなこと。
https://twitter.com/UkrWarReport/status/1540682207617961984
良いニュースとしては、数日前にHIMARSが初投入され、即日イジュームの通信指揮所の破壊に成功したこと。まだ4台しか供与されず、戦況を変える力があるわけではないが潜在能力を示した。西部軍管区第20軍のHQとされる。
https://twitter.com/Blue_Sauron/status/1540796059672363008
ゼレンスキーさんはアメリカ、ドイツからいくらでも武器を支援してもらえるので、長期戦となると、ロシアはいずれ武器はなくなっていきます。
そのうちに日本もウクライナにミサイルなどを支援していくのではないかと思います。
全世界はウクライナを通じてロシアと戦っていきます。