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虚偽・誇大な宣伝が横行、アフィリエイトに規制…「広告」と明記求める

読売新聞
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  • 株式会社Smartaleck 代表取締役

    この規制が「不正アフィリエイター」の撲滅につながれば嬉しいです。

    そもそもアフィリエイター、アフィリエイトという職業や仕組みが悪いわけではなく(コメントとみている限り、根本的に嫌っている人が多いようですが)一部のアフィリエイターが優良誤認を意図的に起こしてCVさせるケースが非常に目立ちます。

    毛穴からにゅるにゅると出てくる、過度なバストアップ訴求、著名人を勝手に利用、など一部の悪質なアフィリエイターによるものです。

    アフィリエイト広告に関する検討会を2021年6月~2022年1年にかけて計6回行われたようですが、その中でも特にクレームが起こりやすい定期購入の消費者相談の半分は上位10社のアフィリエイターに関するものでした。

    私も講義させて頂いたアフィリエイトカンファレンスで登壇された消費者庁の南課長も「問題を行すのは少数であり、業界が悪いわけではない」という認識を示されています。
    https://netkeizai.com/articles/detail/5852

    またJADMAの万場徹専務理事も「一部の悪質な事業者の取り締まりのために、事業者全体に網(新たな規制)をかけて刈り取っていったら、何の発展もない」とも話されています。
    https://netkeizai.com/articles/detail/5214

    アフィリエイトは成果報酬型で収益を得る仕組みですが、成果報酬型の広告で収益を得ている事業者は世の中にはたくさんあります。
    飲食店の口コミサイト、価格比較ができるサイト、最安値のホテルを予約できるようなサイトも成果報酬型の収益を得ています。

    アフィリエイターの社会貢献は「分かりづらい情報を分かりやすく伝える」「たくさんの商品を比較検討し、最適な商品を届ける」「色んな販売者を比較し、一番最安値の販売者を教える」など様々あり、その結果収益を得ています。

    「広告」と示す規制をかけることは消費者にとって素晴らしいことです。
    ただほとんどの優良なコンテンツも広告を含んでいるので、どのように対応すればよいのか、優良なアフィリエイター(企業含め)ほど対応に追われるはずです。

    逆に悪質なアフィリエイターはこの規制に従うことはないでしょう。

    いずれにしても、とても素晴らしい業界なので、悪質なアフィリエイター排除につながる動きのみ加速させたいです。


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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    誇大広告の件は、インフルエンサー業界では以前から表現は厳しくチェックしているのと、インフルエンサー自身もブランディングがあるためかなり意識しています。

    一方で顔が見えないアフィリエイターでは誇大広告や虚偽をしてしまうことが少なからずあったようなのでこれから業界がクリーンになっていくこと自体は凄くポジティブに思います。

    敢えて付け加えるなら、広告表現自体が曖昧性を含むものなのでどこまでがokでどこまでがアウトかの線引きが企業担当者ごとにも曖昧になりがちなので会社としてガイドラインを設けないといけないのと運用自体が重くなりコストがかかるということは事業者として認識していないといけないことだと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    呼びかけても無駄とは言いませんが、悪質な広告主、事業者、代理店、ASPそれぞれとのいたちごっこが続くので、クローリングしてAIでチェックして、ガンガン晒していかないとラチがあかないと思います。


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