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渋谷の有名路上アート「ドット絵アトム」が撤去 1億6500万円の価値も?区に見解を聞いた

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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    この場所にインベーダーのアトムがあることは自分にとっては自由の象徴みたいに思っていたので悲しいです。ストリートアートの宿命ではありますが、渋谷にはこうゆうものを許容し、生み出していけるようになってほしい。


注目のコメント

  • Re:gion Picker|株式会社博報堂 / 京都市 都市ブランディングアドバイザー

    そもそもこのアトムが指し示す方向が他の「アロー」と違ってたんですよね。芸術論とか、対する法的な解釈とか語るの好きな方ですが、それは置いておいて。

    まず渋谷区には「シブヤ・アロープロジェクト」といって、災害時に「一時退避場所」を外国人を含めた来街者に広く知らせるために、アーティストに一時退避場所を指し示す矢印のサインを制作してもらった取り組みがあるんです。ガード下のコンクリートの壁にストリートアートとして制作されているのが、とても渋谷区らしい🤓

    そしてこのInvaderによるアトムこと「TK-119」は、MIYASHITA PARK下のガードに描かれていたんですが、ここでは渋谷区が選んだアーティストの矢印作品が、一時退避場所たる青山学院大学を指し示しているんです。だけど、このアトムだけが発災時に退避してほしくない渋谷駅方面を指していました。ちょっと心配😲よく通る場所なので毎回気になってました。

    ちなみに当該の「JR東日本高架下アロー」はしりあがり寿先生や、我らが河村康輔の矢印が見られるスポットでもあります。https://shibuya-arrow.jp/archives/project/04

    無許可でゲリラ的に敷設された作品が先住であったのに、公的に認可されたストリートアート”然”とした作品が駆逐した形になるのか。前者は世界的に著名ではあるが不法行為。後者は渋谷に縁の深い作家のものであり、公共性の高い機能を持っている。意趣返しというか、これが確信犯的な区行政による公開書簡のようなアートアクションだとしたら、チェスとしておもしろい一手だと思います♟️渋谷区、流石じゃん的な😉
    ご担当者がきちんと答弁したら、よき問いの提起となりそうですね。


  • 名古屋市役所 係長

    渋谷区(役所)は以前から落書きへの対応で苦慮されていた所、今の区長となって「渋谷区落書き消去支援事業」が開始されています。
    https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo_keikaku/eco/rakugaki_puro.html
    (今回の件は分かりませんが)消しているのも、アーティストの方が代表を務める一般社団法人CLEAN&ARTで、取り組みとしては他の自治体ではされてない良い取り組みだと思います。
    http://clean-and-art.com/shibuya-ku/
    (代表の方のインタビューなど)
    https://tokion.jp/2020/09/05/art-and-shibuyas-graffiti-problem/
    渋谷区役所が地域からの要望だったり、アート性だったり、様々な点を苦慮しながら進めたと思いますので、ご担当者の方も大変だっただろうなと思います。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    路上はパブリックな場所。路上アートはゲリラ的な性格であるがゆえに、いつか消されてしまうという宿命を帯びています。ただ、痕跡が残らない音楽にしても、あの場所であの人が歌っていたという記憶は人々に刻まれるわけで、それでいいのだと思います。モノとしての価値や資産価値をどうするかというのは政治的な判断になるので、区長と区議会がよく議論したらいいのではないでしょうか。


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