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Z世代「キャッシュレス対応していなくて買い物をやめた」経験がある人の割合は?

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    Z世代でなくても近所のコンビニなどのちょっとした買い物にはスマホと財布の両方を持ち歩きたくない、という人は多いと思う。さらにいえば、必要に迫られて先日コンビニで印鑑証明書をとったとき、マイナンバーカードがあると便利だなあと感動しつつ、このマイナンバーカードも早くアプリにしてスマホに入れてくれないかなあ、と思う自分がいた。そうなると、運転免許証も保険証も、診察券も持ち歩きたくないと思う自分が数年後にいるのは間違いない、と思ったりしている。キャッシュレスだけでなく、それを含むデジタル化された生活に慣れると、様々なものを持ち歩きたくないという人類の原始回帰の欲求が目覚めてくるのではないか、と妄想しています。


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    キャッシュレスが使えない場所でも、食べたいところ、買いたいところ、みたいところが結構あります。特に京都では。

    そんな場での支払時には、「カード使えますか?」「モバイル決済使えますか?」とあえて聞くようにしています。そして「どうしてキャッシュレスにしないの?」とも。

    多くの人たちが声を上げれば、現金しか扱っていない場所でも、キャッシュレスを導入するようになります。

    現金はやり取りに時間がかかり、ウィルスの媒介になっています。安全、スピーディなキャッシュレスで暮らせる日本になってほしい。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    数字でみると面白ですね。

    Z世代で「キャッシュレス対応なしで買い物をやめた」経験がある人の割合に関する記事です。

    54%以上の人が複数回の経験があるとのことです。

    40代の私も初めて行く街のカフェをネットで調べるときは、キャッシュレス対応の店をなんとなく選んでしまいます。
    (手元の現金は最小限にしてあるため、あまり減らしたくないため)

    ただし、これは生まれ育った環境にもよるのではないでしょうか。

    極端な話、中国のZ世代はキャッシュレス支払い自体が普通であり、店舗側も多くが対応しているため、数値が変わってくるかと思います。

    日本ではキャッシュレス支払いを普段利用していない方も多くいるため、キャッシュレス対応をしていない店で買い物をやめた人が35%いますが、そもそも利用していない可能性も高いですね。

    また、関東とはいえ、東京23区と田舎の方ではお店側の設備に大きく格差があります。

    とはいえ、財布を持ち歩かないような世界に早くなってほしいです。
    (気にすること自体嫌ですね)

    勉強になります。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    最近フランスではコーヒー等の既存の自販機にタッチ決済機能がポン付けされている事が増えたのですが、これも当地の大らかなお国柄の例に漏れないトホホぶりで、0.5ユーロのコーヒーを注文するといきなり5ユーロ(今のレートだと700円ですね)引き落とされてビックリさせられる事があります。

    ちゃんと処理されれば差額は後で返金されるので心配はいらないのですが。ちゃんと処理されれば。

    ただ本当に現金を使う機会は無くなりました。減ったというレベルではなく、本当に無いです。


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