ソフトバンクＧ、クラウレ前副社長の退職金と長期報酬は127億円に

コメント

選択しているユーザー

• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2022年06月25日

  ソフトバンクさんは過去最大の赤字を出したのに太っ腹ですね。
  ここはケチって優秀な人の離脱が怖いのだと思います。
  しかし、将来的に支払われる長期報酬と言うのがよくわかりません。
  今、お金が無いので分割で払うと言うことなんですかね。

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2022年06月25日

  スプリントとWeWorkをハンズオンして救ったと思えば。累計の報酬でかんがえなければなりませんが。
• 谷口 健

  NewsPicks 副編集長

  ・2022年06月25日

  ちなみに、マルセロ・クラウレさんがオーナーの1人になっているサッカースペインリーグ2部のジローナFCが6月19日、来季1部リーグ返り咲きを決めました。クラウレさんのTwitterもそれで持ちきりです。来季は、レアルやバルサとも戦うことになりますね。
  
  今季ジローナを率いたのは、ミチェル監督。岡崎慎司選手が2部だったウエスカ時代のやり手監督で、岡崎選手と1部への昇格をさせました（1部では振るわず途中で解任）。
  
  クラウレさんは、母国ボリビアでは、名門「クルブ・ボリバル」のオーナーも務めています。ボリビアの選手のヨーロッパクラブへの移籍にも注力しているようです。
  
  日本からは見えにくいですが、南米のボリビアを含むスペイン語圏は、サッカーがやはりすごく大事なスポーツです。クラウレさんは、サッカー界でさらに影響力を保つでしょうし、ラテンアメリカ経済にも関わって行くようです。
• 市澤 浩明

  スプリントの統合とwe workの再建のように燃えてる案件を最後までまとめることができたのは功績だと思います。