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米最高裁、中絶の権利認めず=半世紀ぶり判例覆す

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  • QQEnglish 代表取締役

    私のいるフィリピンでも、女性の権利として合法的な人工妊娠中絶は認められていません。
    フィリピンはカソリックの人が多いので宗教も関係しているのだと思います。
    因みに刑法上では、中絶を行った場合、中絶した女性・関与した者に対して、禁固二年から最大六年の刑が処されます。
    世界にはいろいろな考え方があるので、アメリカの判決もわかる気がします。


注目のコメント

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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    判決のドラフトがリークされてましたし、もうほとんどみんな予想してましたがやはり…。

    これで中間選挙の論点は銃規制と中絶の権利の2つがまたしても大きく取り上げられますね。毎度毎度、こればっかりはアメリカ政治のユニークさというか、不思議さというか…。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    おお、Roe v. Wadeの判決が覆された。すでにリークされた文書でこの方向性は示されていたが、国民の反対が盛り上がっても、既定路線は変わらなかった。アメリカの保守化がさらに進むか。


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    防災・気候変動 専門家

    WHOによると、世界では予期せぬ妊娠の6割、全体の妊娠の3割が中絶に至っています。さらに、安全でない中絶によって、毎年約3万9000人が亡くなっています。中絶が違法になる・規制される=中絶がなくなる、ではないというのは大事なポイントだと思います。中絶が規制されることで、女性は、病院やクリニックでの安全な中絶ができなくなり、危険な中絶に追い込まれます。

    また、アメリカでは、病院側が中絶はもちろん、流産の治療も拒む事例も報告されていて(中絶を行ったと疑われるのを恐れて)、既に影響が広がっています。

    女性の身体、そして人生に非常に大きな影響を与える判決で、とても残念に思っています。


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