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英下院補選、与党保守党が惨敗 ジョンソン政権に痛手

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  • 帝塚山学院大学 教授

    100年以上も保守党系が維持して来た選挙区の議席を失ったのは痛いだろう。ちなみに、交通ストも解決せず。それで、ジョンソン政権は、スト中労働者に代わる臨時労働者を雇用可能にするという無茶苦茶な法案を検討している。EUから抜けたからこそ、こんな労働者の権利を無視するような法律も可能なのだろう。


注目のコメント

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    与党保守党は議会では圧倒的多数を占めているが、肝心の党内が分裂している。今月の首相に対する信任投票において、4割の議員がジョンソン首相に不信任を投じており、理論上、あと30人が造反すれば、首相を放逐できることになる。今回の補欠選挙の敗北によって、首相の求心力が低下したことは間違いないだろう。


  • 商社

    次はアメリカ/バイデンさんの番です、英米の政権変わって漸くウクライナ情勢の緩和が見られるでしょう。


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