JR6社の特別チケットで同性カップルが対象外になると波紋 JR東日本は「『法律上の婚姻とは異なる』ため該当しない」と回答
ねとらぼ
19Picks
コメント
選択しているユーザー
大阪地裁の判決でパートナーシップ制度などを指して?婚姻ではない他の選択肢が増えているという話もあったが、こうやって差別が起きているのが現状。JRの真摯な対応と制度の変更を見守りたい。
注目のコメント
このニュースを見て、映画館で夫婦のどちらかが50歳以上だと、割引を受けられる「夫婦50」というチケットがあったことを思い出す。
夫婦50割引きは、同姓でも使えるのか調べてみたら、いくつかの映画館で使えたという記事を発見。
なかには「パートナー50割引き」に改名したところや、時代の流れを考慮して、廃止したところもあった。
税金や相続などに関しては、夫婦やパートナーであることを証明するために、各種資料の提出が必要だったり、法律に基づいた判断が必要なことも理解できるが、ペア割のようなサービスが、どこまで厳密に法律に基づく必要があるのかは、疑問に感じる。