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米、ウクライナに追加軍事支援 最大607億円規模

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    東京大学 公共政策大学院教授

    既に今年1月から68億ドルを支援し、さらに4.5億ドルの追加。通算するとほぼ1兆円の支援。これだけ支援してもロシアの方が火力で勝るという戦争。どこまで支援すればいいんだ、という支援疲れを引き起こすことにもなりそう。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府は、毎週のように1000億円前後の兵器をウクライナに送り続けていますが、戦局を変えるには、量が圧倒的に足りません。
     毎週1000億円分送っていれば、1年で5兆円くらいになりますから、そう考えると破格の支援です。それに、米国の支援は、兵器よりもウクライナの財政や経済全体を支えるための支援の方が多いくらいです。今のウクライナでは、まともな税収など得られないでしょう。
     同様の支援を1か月分でもシリアなりミャンマーなりに送れば、容易に政権が転覆されるでしょう。それくらい、ロシアと戦い続けるには、膨大な兵器を必要とします。

    ロケットシステムにしても、一度に4台などといわず、300台くらい送れば戦局もウクライナにかなり有利になるのでしょうが、M142 HIMARSだと、米国でも400台くらいしか持っていません。その他各種の多連装ロケットシステムであれば、米軍は1000台以上持っていますが、ウクライナ軍が優勢になるためには、それらを半分くらい送ればだいじょうぶでしょう。
     それは、米国の安全保障政策のうえでも無理があります。相当な予算をとって増産しなければ、今の10倍の規模で送るようなことは無理でしょう。
     ウクライナが勝つためには、兵器支援の量を何倍にもするしかありません。米国だけがそれができますが、米国にとっても非常にハードルが高いことです。


  • 会社員

    ロシアもなかなかしつこいですね。
    これだけ支援を受けているウクライナ以上の兵力をつぎ込んでいるということは、ロシア自身も同等以上の出費を強いられているはず。
    原油や天然ガスで儲かっているからなんとかなっているのかな?

    しかしアメリカやEUも支援策をチョロチョロ出し続けていて愚策だとは思いますが、まとめてドンと出すとロシアが怖いんでしょうね。
    間に立たされたウクライナは本当に悲惨です。

    しかし日本も同じ目に遭うかもしれませんし、他人事ではないですね。


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